マウス・オブ・マッドネスの作品情報・感想・評価

「マウス・オブ・マッドネス」に投稿された感想・評価

ネット

ネットの感想・評価

4.0
カーペンターにしては珍しい不条理ミステリー。伏線の張り方はリンチっぽい。
カーペンターっぽくないけど、今まで見たカーペンターでは一番楽しかった。

エンターテイメントを媒介にする感染ホラーって、娯楽批判になってしまわないだろうか、と一時不安になっていた時期があったけど、これに関しては全く問題なし!
hirop

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3.8
18年117本目
深夜のロードショーで観るには最適の映画だと思う。カーペンター印の良作オカルトホラー
堊

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3.8
びっくりするぐらい面白い。ポストモダン。ってかラブクラフト→ウェルベック→加速主義なのもこの流れか。ラリったフィリップマーロウものなんだけど、ラストはカーペンター特有のこちらとあちら境界話へ。

「カーペンターなんて聞くかよ」ってセリフがある。

鍵を飲み込む女性がセクシー。冒頭の主人公が襲われる下りが長回しだったなら………
ジョン・カーペンター監督がクトゥルフ神話を材にとったホラー映画。

大好きなサム・ニールが主演。『ジュラシック・パーク』、『ピアノ・レッスン』という世界的映画に連続で二作も出演した直後に、こんなB級ホラーに出ていたとは。
『遊星からの物体X』で死ぬほど気持ち悪いクリーチャーを出現させたカーペンターは、クトゥルフ神話における「旧支配者」を見事に再現している。直接描かず、なるべく間接的することで恐怖を煽る演出などは、ラヴクラフトの『インスマスの影』を思わせる(言い過ぎ?)
事件の真相や、細かいディテールが語られないまま終わってしまい、それがストーリーを安っぽくしているとは思うが、この感じも嫌いじゃない。
カーペンターがカーペンターズを流したりなどの小ネタも満載。
誰かの筋書き通りの人生なんて、クソ喰らえ

たまには自分の人生を顧みてみよう
サム・ニールの狂気の演技は観る価値あり😁
やはりラヴクラフト原作作品は映像化が難しいのかなぁ😅
ふみ

ふみの感想・評価

5.0
素晴らしい映画だった。
丁寧な構成で常に楽しませてくれた。
今までの人生で培われた「現実」は果たして本当に現実なのか。主人公と共に映像世界に没入できる。
McQ

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3.5
エクソシストチックなトランスフォームはゾクゾクして思わずニンマリしてしまうけど、子供が見たらトラウマレベル!笑

おじいちゃんみたいな少年や、グロテスクなキッズ集団、見るたび変化する絵、、

世紀末的な危機に見舞われながらも、誰もが半信半疑!確かめようものなら餌食となるしか道はない!

監督作の大ファンて訳ではないけど、この摩訶不思議な雰囲気好きでした^ ^

このレビューはネタバレを含みます

1994年米。"In the Mouth of Madness"という原題は、ラブクラフトの"At the Mountains of Madness"から来ているが、オリジナル脚本。保険調査員ジョン・トレントが、姿を消した人気ホラー作家サター・ケインの行方を追い、ニューハンプシャーにあるという町、ホブズ・エンドまで行く。「自分が作家の創作物だったら?」という恐怖を切り口に、「現実とは何か」を描く。創作物から恐怖が広がり、終盤で映画の冒頭を見せられるメタ構造の作品。監督作のノリのいい音楽含め、かなり好き。
YuK

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3.9
高校生のときハマったなー。
妄想をカタチにしたようなこの設定好き。
世にも奇妙な物語でこの作品にインスパイアされたんじゃないかっていう似た感じの話がありました。
久しぶりに見比べたい。
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