データ少佐

スター・トレック/叛乱のデータ少佐のレビュー・感想・評価

スター・トレック/叛乱(1998年製作の映画)
3.5
みんな元気になっていくのに、
ウォーフだけニキビって(笑)
いきなり思春期ですか。

前回の『ファーストコンタクト』では
題材を生かしきれなくて、
ガッカリやったけど、
今回は違う。

若返りの惑星と、連邦の老いという
二つのテーマが見事に融合してます。

戦闘はどれもただ派手なだけではなく、
知性を感じさせます。

前作では
ボーグへの憎しみを表現するために、
部下を何人も冷静に殺すという らしからぬ様相を見せたピカードやけど(製作陣はピカードをなんか勘違いしてたんかな?)

今回は
どんな事があっても揺るがない
正義のピカード節が炸裂!
彼は今も昔も理念の人なのだ!

ヒゲを剃ったライカー。
ふむう。
VOYのトム・パリスもそうやけど、
二人ともせっかく男前やのに、体型たるみすぎやろ。

その点ピカードはなぜか変わらへん。

女性陣二人もそろそろ無理が来てる。
痩せすぎやね。

データがやっぱり良い奴でよかった。

とにかく、みんなカッコよく見せてます!

宇宙船のデザインがだんだんと洗練されていく。
特撮っぽさが無くなっちゃったのは
喜ぶべきか否か(笑)

ソーナ人が実は…ってオチは
要らなかったかな。
不気味さが減退したからね。

ファンが喜ぶからってボーグを出して
ドラマの焼きまし作るより

テーマをキチンと据えて
堅実に作ったほうが好感が持てるのです!