スター・トレック/叛乱の作品情報・感想・評価・動画配信

「スター・トレック/叛乱」に投稿された感想・評価

こういうのでいいんだよ。こういうので。

ドラマが映画になるときは、当然ながらドラマではできなかったスケールアップをしたり、人物に大きな変化があるのが常。でも自分はその「非日常感」が苦手。もちろん面白いドラマの映画化たくさんありますが、映画になることで空気が変わるのが嫌。「踊る大捜査線」も「あぶない刑事」も、キャラへ物語のきめ細かなフォローができなくなってるのが嫌だった。映画になることはいいんですが、自分は「日常」好きだったのになあ・・と思ったりします。だから大好きなドラマも映画になるときは「しょぼい」とか言われても、もうそのまんま力まずに映画化してくれ!という派なんです。特別な話よりも、とにかくエピソードを重ねて欲しい。

そんな自分の好みにピンズドだったのが本作。バクー星を巡る陰謀の物語。ドラマのエピソードを、力まずにほどよいパワーアップで押さえてるところがよい。それでいて、ユーモアあり、キャラの見せ場も全てあり、「歴史からまたも人は学んでいない」というメッセージもある。映画としては控え目ながら、テレビドラマの良さを全てもってこれている。特別でなくていい。こういうのでいいんだよ。

劇中の会話や、連邦がなぜ愚挙にいたったのかについては、当時放送中だった「スタートレックDS9」との関連がうかがえる。つまりは、この頃スタートレックをバンバン作るつもりだったから、ひとつのエピソードとして本作のような「日常」の映画が作られたという背景があったのではないか、と想像したりもする。もうひとつの事情としては、映画があまりにビッグバジェットになりすぎて、小回りのきくような作品はつくられないくいという背景もあるだろう。しかし自分は本作が好き。本作のような「日常」のスタートレック映画を作ってくれないですかねえ。

・・・ここまで書いてきてなんですけど、自分「劇場版・コードブルー」の感想読み返すと「テレビドラマそのまんまやないか!」って批判してるな。まあ、人間好きな者には矛盾する生き物なので・・・
テレビの『新スタートレック』を見てない人間は眼中にないぐらいテレビの雰囲気そのままのアットホームさに☆ひとつ。

敵の策略を逆手に取ったクライマックスにスカッとしたので☆ひとつ。

アンドロイドの二度見に☆ひとつ、

というわけで、この点数でございます。
字幕版を観ました

評価
🎥映像美 ○
🎥オチ ○
🎥音楽 ○
🎥感動 ○
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △
tych

tychの感想・評価

3.5
STAR TREK:INSUARECTION 1998年 103分。若返りパワーを持つ惑星を狙うソーナ族は、惑星から住民バクー族を追い出し 移住を企てる この計画が阻まれるなら惑星を爆破するという。ソーナ族の科学力が欲しい連邦はこれを支持、一方 居合せたピカード以下エンタープライズ号のクルーらは この理不尽な企てに反対 惑星及び宇宙空間での交戦となる。、、実はバクーとソーナは元々は同じ民族であったというオチもある。シリーズ物らしい安定感の感じられる作品 珍しくピカードの淡いロマンスも描かれる。
PIXY

PIXYの感想・評価

3.9
今回の話は細かな部分は都合良すぎだけど若返りの効果のある星ってのは面白い、変化のない毎日から逃げ出した若者が死期が迫りもう一度若さを取り戻すために地球連邦を巻き込む実はバクーもソーナも同じ星の家族だったなんてあのビジュアルからは創造も出来ない。
女性陣がおっぱいのはりがって話題で若返りの効果があるってのはなるほどって感じたがピカード艦長の効果は彼が思ってるほどこちらには伝わってこなかった・・・。
とし

としの感想・評価

3.4
新シリーズ3弾目ともなればピカード艦長にも慣れてきた。 元は同じバクー人だったのに仲間割れをしたゾーナ人の復讐行為に連邦艦隊が巻き込まれた形。 バクー人のアニージ役のドナマーフィーとピカード艦長との色恋、バクー人の子供とデータとの絆といいやや安っぽいような気もするが、ドナマーフィーがやたらとセクシーで良かった。 子供の頃は放射線の影響を受けずに若返りの効果はないなどやや都合の良い設定も気になった。
しげ

しげの感想・評価

3.7
スター・トレックシリーズ第9作🎬✨
永遠の命に関する物語です💫

スター・トレックシリーズって、
昔のTVシリーズでは
毎週毎週、違う星に行って、
そこで事件に巻き込まれたりして、頑張って
解決して、次の星に進む…
っていう、水戸黄門みたいな?
とこがあると思うんです🎞

映画版になるとストーリーや事件がどんと大きく
なる感じ…

今回の物語は、TVシリーズの感じがしちゃいました😅
いろいろ…規模とか事件の謎とかw

でも面白かったんですよねw〜

だからこれもオススメ✨

過去視聴映画

このレビューはネタバレを含みます

「完全な一瞬」
時が止まりそこに生き続ける 
一瞬そのものの価値

◉若さを保ちつつ長い寿命を持ち、外部と接触せず生きるバクー族。その惑星には若返りの効力のある資源があるのだった!
資源を得ようと工作するソーナ、侵略を止めようとするピカード一同。

今回は政治、軍事、世界のパワーバランスといった事を感じた。24Cの宇宙は分からないけど、21Cまでの地球内においては武力を持たない集団が資源持ってたら侵略されるかビジネス目的の勢力が入ってくるのは普通だ。バクーはこれを機に自衛力は持った方がいいのではと思ったけどどうだろう。技術を知らないのではなく敢えて捨てたんならなおさら。

◆時間が止まる描写、バクーの人の時間感覚の違いについての会話など時間の流れに思いを馳せたり、又、アンドロイドのデータの心の変化(子供になりたいなら遊ばなきゃ!)もとても興味深い^_^
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.4
▪️JP Title :「スター・トレック 叛乱」
Original :「Star Trek:Insurrection」
▪️First Release Year : 1999
▪️JP Release Date : 1999/05/08
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-723 再鑑賞
🕰Running Time : 103分
▪️Director : ジョナサン・フレイクス
▪️Writer : マイケル・ピラー
▪️MusicD : ジェリー・ゴールドスミス
▪️Cast : パトリック・スチュワート、ブレント・スパイナー、ジョナサン・フレイクス
▪️Review
なぜか、全世界でカルト的人気を得続けて久しい『スター・トレック』サーガの第2弾『ネクスト・ジェネレーション』シリーズなんですね。本作はその映画版第3作。

物語は。。。
不老不死で知られるバクー族が暮らす惑星の秘密を探ろうとするソーナ人は、バクー族を他の惑星に強制移住させようと画策。それを阻止すべくピカード艦長率いるU.S.S.エンタープライズEの面々が立ち上がりますが。。。

少数民族の虐待という現代の社会問題をSFドラマに持ち込んだのは、やはりTNGならではですね。哲学的要素とSFが上手く絡み合った作品だと思います。少し残念なのは全体的に盛り上がりに欠けること。一方で、本作がTNGのファンにとって好まれているのは、それぞれのキャラクターの個性的が活き活きと描かれているからなんですね。艦長、副艦長それぞれの恋愛シーンが描かれてたりしてますから。
やはり個人的には宇宙大作戦からのTOSメンバーの方が好きですけどね。

▪️Overview
アメリカの人気テレビ・シリーズ『新スター・トレック』シリーズの「ジェネレーションズ」「ファースト・コンタクト」に続く劇場版第3作。監督は前作に続きシリーズのレギュラー、ライカー役のジョナサン・フレイクス。原作シリーズ創作はジーン・ロッデンベリー。製作はシリーズ全作に関わるリック・バーマン。製作総指揮はマーティン・ホーンステイン。脚本はバーマンとマイケル・ピラーの原案を元にピラーが担当。撮影のマシュー・F・レオネッテイ、音楽のジェリー・ゴールドスミス(『スモール・ソルジャーズ』)、美術のハーマン・ジマーマンは前作に続く参加。編集はピーター・E・バーガー。衣裳はサニヤ・ミルコヴィッチヘイズ。視覚効果監修はジム・ライジール。メイクアップはマイケル・ウェストモア。出演はパトリック・スチュワート、フレイクス、ブレント・スパイナー、レヴァー・バートン、マイケル・ドーン、ゲイツ・マクファデン、マリーナ・サーティスのレギュラー陣、「ノストラダムス」のF・マーリー・エイブラハム、『ジェイド』(V)のドナ・マーフィ、「デッドゾーン」のアンソニー・ザーブほか。(引用:映画. com)
スタートレック9作目。

乗組員のアンドロイド、データの暴走から
始まる話。

舞台となるバクーという星は中世風で
これまでのスタートレックとは異色な印象。

あんまりエンタープライズの出番は
そんなにないかも。

副長のライカーが髭をそり、
館長のピカードはいいガタイだった。

基本、データを楽しむ映画
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