ルイ・ドラックス、驚異の事故頻発少年、血まみれで誕生し、蜘蛛にかまれ蜂に刺され、感電し、あらゆる食中毒を経験、毎年のように生死の境をさ迷ってきた。9歳の誕生日に最後の事故に遭いモンスターに出会うー。（冒頭ルイの語りで始まる）
予告を観てファンタジーと思って観始める…ミステリーときどきファンタジーなストーリー
途中訳ワカメ感や（←入れたかった😆）だいたいの予想がつくので平均評価位が妥当かなと思っていたら、最後の最後、まさかの展開と親子の愛に泣く😭［0.2加点］
ルイが一番強い、ルイの愛が一番大きい
観終わってからも色々考えてしまう作品でした。
