このレビューはネタバレを含みます
チョ・ジヌンが出てきた瞬間、
あ、おまんこの人だー!ってなっちゃうから困るよねw
(韓国映画アガッシ参照)
何しても死なない、
まさに"最後まで行く"2人。
どちらも正義じゃないから、どちらにも肩入れする事なくフラットに観られたのはよかったなw
最後チョ・ジヌンが生きる展開があってもよさそうだけど、ま、想像通りだったな〜
不気味な雰囲気はやっぱり韓国映画が優勝。
刑事なのに、ああいう事故を起こしてしまうとやはり逃げてしまうものなのかな。
母親と一緒の棺桶に入れる、って。
気持ち悪いんですけど。
親友刑事?も不憫すぎるよ〜😭