トイレのピエタのだいとくのレビュー・感想・評価

野田洋二郎と杉咲花の演技と空気感で持っている

シリアスになりすぎないようリリーフランキーで緩める感じはありきたりではあるけど、最後の方でうまいことその役が活きてきたので感心

杉咲花がずっと死にたがってるんだけど逆に生が強調されてるのがすごくエロかった


テーマ自体は目新しくないのでめちゃめちゃ感動する感じではない