このレビューはネタバレを含みます
超・超・超 楽しみで、公開初日に駆け込んだ!
ウッディーが、本当はずっとアンディーのことを引きずってて、
ほんとは自分は迷子だって思ってたのが切なかったけど、
最後は
とっても穏やかで、力強いさよならだった。
ちょっと寂しいけど、
今の時代にあったメッセージと結末だったと思う。
夜中に光る移動遊園地が幻想的だった。
全作通じて、おもちゃたちの
ただただ持ち主のことが大好きで、
喜んでほしい、
悲しい目にあって欲しくない、
ずっと一緒にいたい、
たったそれだけのシンプルな生き方が
今になってこんなにも尊く美しく映る。
切なさと優しさが詰まったあったかい作品。
ディズニー、ピクサーに感謝と尊敬しかない。
ウッディー、バズ、みんなのこれからに幸あれ!
*吹き替えverでもう一回みたい!