映画館鑑賞。吹替。
この映画、1から吹替でしか観てないと思うので、吹替を選んで観た。
映画の中の文字も日本語になっているんだね。
とっても親切。
ウッディの決断、と予告で言っていた。
何を決断するのか、観て行くうちに予測がついた。
私の子供のころのおもちゃは、もうこの世にもないと思うと、誰かから誰かの手に渡って愛されるということは、おもちゃ冥利に尽きるわけなんだ。
それが、要らなくなったときが来るとしても。
3は泣けたけど、4は、全然。
それもありだな、と結末に納得したから。
この先、またおもちゃ同士でバラバラになっても、会うことがあったら、お互いの話ができるかもしれないな。
そんなことを思いながら、観終わった。