冒頭インドの裸一丁の主人公とベルギーのヒロインとイケメン恋人が出会い別れるシーンまでは何の映画なのかなとよく分からないで始まる。
神様、宗教、習慣などの常識が通用しない主人公PKがさまざまな疑問を投げ掛けてくるコメディ部分は面白かった。
神様のかけ違いをついてくるシーンは、考えさせられました。
突然のミュージカルシーンも良かったです。
兄貴がテロにあってから導師とのテレビ討論でヒロインのジャグーとイケメン恋人とのかけ違いをもとに戻し、嘘をついて別れる、カセットテープのシーン良かったです。その後の詩を朗読が終わった後の父親の指笛シーンまでが感動シーンが続きました。
踊る車のくだり面白い。