グリンピースさん

ナイトクローラーのグリンピースさんのレビュー・感想・評価

ナイトクローラー(2014年製作の映画)
3.3
盗んだ物を売り生成してた男が主人公ルー。
ある日、事故現場に遭遇し、そこでアマチュアのカメラマン達に出会った。彼らはその映像をTV局に売る商売人だった。
そこで、主人公ルーもその商売を始めた。
TV局に事故や犯罪映像を売り込むにつれて、TV局もより刺激的な映像を求めるようになっていった。
ルーは死体を動かしたり、ライバル社の車をイジリ、わざと事故らせたり悪行をして刺激的な映像を撮影していた。
このルーの悪行は次第にエスカレート。
そんな中、銃声の現場に到着。警察より先に到着し犯人や遺体全て撮影。その後彼が取った行動とは。。。

この映画の主人公は素晴らしい悪行する悪者。終わりに痛い目にあって欲しかった。
こんな世界で働く人も居るんだなと思った。

ストーリーに終わりが見えなかった。
え?!ここで終わり?!?!?って感じ
グリンピースさん

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