ナイトクローラーの作品情報・感想・評価

ナイトクローラー2014年製作の映画)

Nightcrawler

上映日:2015年08月22日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ナイトクローラー」に投稿された感想・評価

主人公のサイコっぷりがひたすらに気持ちが悪い作品

パパラッチとして仕事にのめり込んでいく主人公がサイコパスな一面を発揮してネタのためならなんでもするところが淡々とリアルに描かれていて鳥肌が立つ気持ち悪さだった。

なんとも言えない後味の作品だが観終わった後の満足感もそこそこにある良い作品。

このレビューはネタバレを含みます

主人公、人としてアウトだし普通に逮捕されるべきでしょ?! なのに逆に成功しちゃってて、これが現実なのかとがっかりした。実際ナイトクローラーだけに限らず現実でも利益ばかり重視して人としてどうなの?っていうことは結構あるか。
ジェイクギレンホールのすごい演技と眼力が効いていた!
2018年初見 69作目。
終始主人公に嫌悪感。
それが狙いだろうからすごい。
tomomi

tomomiの感想・評価

3.7
サイコパスだ〜〜〜(^.^)ジェイクギレンホールの演技すごい。狂気感じた。目力えぐ
主人公がブレーキかけられなくなっていく流れにじわじわ引き込まれていって、後半一気にわーーーってなった。こいつやばいなって改めて気付くけど、スピード感に飲まれてハラハラしてしまった分、後味の悪さもすごい
他人の命さえ利用してネタを手に入れる主人公も、視聴率のために道徳無視するテレビ局も、批判するのは簡単だけど、結局視聴者が望んでるからそれが成立してるんだよね
ラグビー部とか相撲とか、反響が薄くなって てきたら即扱わなくなった最近の日本の流れを思い返しても、うーんテレビってビジネスなんだなと改めて思った。感情を煽るだけじゃない、公平な報道がされるべきだよね。この主人公は金目当てでフリーで始めたからまた特殊だけど、意志を持って局に入社したであろうニーナが狂っていった背景を想像して切ない

このレビューはネタバレを含みます

特ダネのためならば危険を省みない主人公が夢を求めて己の道を突き進むサクセスストーリー!

……と言えば聞こえはいいが、その実態は終始サイコパスがサイコパスであり続けるだけ。それはもう清々しいまでに。
主人公ルーのサイコパス具合は『羊たちの沈黙』のレクター博士のように、血みどろで冷酷なものではなく、その行動に思わず「オイオイオイオイ」と突っ込んでしまう、そういうタイプのサイコパスである。
しかし、見方によってはレクター博士よりも凶悪な側面をルーは持ち合わせているのかも知れない。
y

yの感想・評価

4.0
2018年47本目
これぞサイコパス
有能だけど善悪の倫理観がブッ壊れてて
知らない人ならともかく自分に近い関係の人間の死までネタだと思えるなんてマスコミの鑑ですね…
物語が進むにつれ目が、、
表情に人間味がなくて善悪の境すら彼にはもはやないんだと思い知らされる演技力。

作中の音楽が「悪い事をしている感」が全く感じられなかったんだけど、ラストを観て納得しました。
やなぎ

やなぎの感想・評価

3.4
ジェイク・ギレンホールが最高
チャームポイントだと思ってた目も口元も全部が怖く見えてくる
とらみ

とらみの感想・評価

3.5
あードキドキした
ルーの自尊心高すぎなとこ鼻につくけど実際行動力あるし有能だよなー
パパラッチになる前はなんであんなに落ちぶれてたのか謎
Dachiko

Dachikoの感想・評価

3.5
世の中バレないもの勝ちなんだなって、そう感じた。

最初は真っ当だった人間がマスコミという世界に染まって堕ちていく話かと思って見たらかなり違った。

最初から何かがおかしい、しかし有能な人間が、マスコミの世界で成り上がる話だった。

ジェイク・ギレンホールのあの瞬きの少ない無機質な目つきは、どこか闇を抱えているような役柄にとても似合っている。
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