久々にあつくなりました。
エドワード・スノーデン。国家機密情報を持ち出し、アメリカ国民に政府の'監視'の是非を問うた男。
政府の仕事であれば違法ではないのか、
テロ対策という名目で情報操作しているのか?
アメリカの国民って、老若男女問わず政治にとっても関心があるし、各自が意見や信条を日常的に発信している。
アメリカのニュースや、ツイッター・FBなどのSNSを見てもいつも思う。
(もちろん日本もそうあるべきなんだけど、そこが日本と違っていて面白いと思う。)
スノーデンの言葉で、
もし自分の暴露に対して何も政府が行動を起こさないのであれば、国民が行動を起こすだろうという言葉に感動した!!
そしてこの件の是非については、私もこれを見た人と話してみたいです。
どうなんだろ、このご時世、政府による監視や情報操作は、そりゃされてるだろうと思ってしまう世の中にはなってきましたよね。。第4次産業革命も間近に控え、その勢いも増しそう。
スノーデン氏、今も続く彼の戦いを追いたいしそれが一番気になるところ。