ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの紫式部のレビュー・感想・評価

ゴシックホラーファンタジー、ティム・バートンワールド

暗く不気味なオープニングミュージックがこれから始まる物語をちょっと不気味で恐怖感を煽る様な感じに聞こえて来ました。

祖父から聞かされていた御伽噺が事実であり、自分が特別な能力を備えている事を知った少年の仲間を守冒険と戦いの物語は、最初の不気味さを忘れさせてくれる子供達の戦いで痛快でワクワクなファンタジーになって行きました。

劇中の子供達のファッションもゴジックで可愛いらしかった。