紫式部さんの映画レビュー・感想・評価

紫式部

紫式部

映画は映画館で、が基本のミーハー映画好きです

映画館鑑賞した作品を素人目線で個人的な独断と偏見で言いたい放題

映画(1177)
ドラマ(0)

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

ホラー版スタンド・バイ・ミーの続編

冒頭からのドラン❗️

ルーザーズクラブの27年後と、彼等が抱える闇との葛藤を回想シーンを織り混ぜながら描いた、やっぱりスタンド・バイ・ミー続編かなぁ、ちっとも怖
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

4.1

19世紀のベトナムの秘境に住む一族の女達を、女性監督が女性目線で、時代に翻弄される姿を哀しい程美しく描いた物語✨

いわゆる、大奥に近い様な習慣なのでしょう、それでもおんな達の押し殺した愛憎の様に静か
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

切なく美しい原作のイメージそのままの予告編とテーマミュージック🎵

クラッシックギターの音色の余韻がいつまでも耳に残る心地よさと、パリ、ニューヨークの街並みと、すれ違う運命のイタズラに翻弄される男と女
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

AIに肉体を乗っ取られる・・・

近い将来に起きうるのではないかと、怖くなりました

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.6

知らない所で自分のクローンが生きていたら、怖い😰

バイクアクションがとても見応えあって楽しめました

特殊な技術で撮影された作品らしいですが、普通のスクリーンでの観賞のせいか、チラシに載ってる“究極
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.8

妖精の国に迷いこんだ様な美しさの映像を体感✨

究極の愛とは・・・

お伽噺話でありながら、人間界の大人の姑息で狡猾な醜さをさらけ出したながらも、オーロラ姫の純粋で疑う事のない清らかな美しさに、未来へ
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キング(2019年製作の映画)

3.9

英国王ヘンリー5世の即位から結婚までを、イギリス国内外の政治的駆引きと、孤独と信頼の苦悩の間で成長していく姿と共に重厚に描いています。

とにかく、ティモシーが美しい✨

戦場での甲冑といい、戦闘シー
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.8

南フランス、プロヴァンを舞台にした、とても可愛らしいファンタジーの様なお話✨

村の自転車修理工ラウルは実は自転車あに乗れない、それを打ち明ける勇気も無く日々過ごしていたが、写真撮影の為に自転車で走る
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帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

3.5

帰ってきたヒトラーのムッソリーニ版

ムッソリーニの顔をよく知らないけれど、甦ったらあんな感じなのでしょう。

痛烈なイタリア社会への批判は、ブラックユーモアとして笑って観られましたが、笑い事では済ま
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

ロビン・フッドを斬新にタロン・エガートンが演じた、アクションエンターテイメント❗️

弓矢を巧みに操った技は見事で、ストーリーのテンポも良く、ロビン・フッドの物語を新しい解釈で楽しませてくれました✨
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楽園(2019年製作の映画)

3.7

重くてやるせない、閉鎖的集落での事件と、その背景・・・

人間の中に潜む醜くて恐ろしい部分が人の心を深く傷つける、それを目の当たりにして、楽園 の意味を考えてしまいます。

主役3人の渾身の名演技が
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ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

3.6

チラシをチラッと見ただけの前情報しかなくて、勝手に台湾青春映画と思い込んでの観賞

原作は森絵都のカラフル、未読ですが

自殺した高校生ミンの自殺の真相を探るべくミンの体内にホームステイする事になった
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スティング(1973年製作の映画)

4.5

午前10時の映画祭にて

公開当時からスクリーンで観るのは何度目になるのだろうか、すっかりストーリー分かっているので、最初に観た時の驚きと感動程はないにしろ、その分細部に気を配っての観賞✨

若きレッ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.4

フリーパスでなければ観なかった、ハリウッドのリメイク版

どうしても比較してしまいますが、ハリウッド版知らなければ、それなりに感動的でしょう、館内でも啜り泣きが聞こえてました。

余命宣告された二人の
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

おぞましい、その一言に尽きる

その美しい北欧の背景に現れたサイア人としか捉えられない、異質のダークファンタジー(個人的にはファンタジーの部類に入れたくない)

神話の国、日本人からすれば、神への冒涜
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エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.6

サンダーボルト作戦の事だったんだ😲

実際に起きたハイジャック事件の真実とは・・・

1976年パリ行きのエールフランス機が4人のハイジャック犯に乗っ取られた。
ハイジャック犯の信念と、解放までの7日
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.9


まさか、こんなに感動するとは思わなかった、青春感動ファンタジー❗️

とにかく、吉沢亮が凄くいい❗️
ルックスよりもその声は元々大好きでしたが、映画の雰囲気にピッタリで、うっとり✨

夢を追いかけた
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真実(2019年製作の映画)

3.8

日本人監督が、これだけの超豪華キャストを迎えて撮影すると言うだけでも見逃せない作品🎥
勿論、字幕(吹替なんてあり得ない)

往年の国民的大女優が自伝を出版した事により、集まった彼女の家族。
しかし、そ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

台風時、早めの避難の教訓の映画

暴風雨と洪水に、ワニまで出てきて、緊張感半端なかった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズが存在しない世界になったら・・・

ビートルズをバックナンバーにした素敵なラブファンタジーコメディ✨

いつの時代もビートルズナンバーは大衆に感動を与える、その名曲を一人占めしてスターになっ
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.8

とてもお洒落なフランスのラブコメ✨

ブルゴーニュを舞台に、戦争に赴いて音信不通の婚約者に悲しむ妹の為に、姉が講じた策とは・・・

呆れ返るストーリーながら、それがとても面白くて、真実と嘘との狭間が分
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

主役二人、苦手だけれど、熱さが直に伝わる様な作品✨

真っ直ぐな熱さの中に笑いも織り込まれて、脇のキャストのキャラも良かった!

過ぎたバイオレンスは観たくないけど、思わず宮本ガンパレと心の中で応援し
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

パリに見出だされたピアニスト🎥観賞の後で観賞

原作未読ながら、原作読んでいたらもっとスコア低かったのだろうなと思わざるを得ない作品

亜夜の苦悩とか葛藤があまり伝わらなかった、他のキャストにしてもさ
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.8

パリの駅に置かれたピアノを弾くマチューは、その旋律に強く惹かれたピエールとの出会いにより人生が大きく動き出す・・・

王道の音楽サクセスストーリーながら、マチューが幼い頃に師事した老恩師との姿と、数々
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

ジョーカー誕生の物語

かなり衝撃的な内容で、重く、救いのない悲壮感に押し潰されそうになったのは、ひとえにホアキンの渾身の演技のせいかもしれない・・・

荒れ果てたゴッサムシティと貧困、何よりイカれた
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

シリーズ3作目

当然ながら、様々な形のアクションは全編に渡って満載で、今作は動物までもが活躍で楽しませてくれますが、ダメージ少ない、怪我しても回復早い、何より刺されても死なない不死身のジョンに、ちょ
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任侠学園(2019年製作の映画)

3.3

原作シリーズ、スピンオフの甘糟版も既読

コメディにしちゃったんだ・・・😓

原作読んでなければ、面白くて楽しめる任侠コメディ映画として満足してただろうけど、あまりにも個人的イメージとかけ離れ過ぎてい
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.5

直線1600㎞を掘って、株取引で大儲けしようと立ち上げたプロジェクト

株取引だの、光ファイバーだのが題材なので、ストーリー展開の早い作品かと思いきや、ネットを繋ぐ為に必死に駆けずり回る主人公達の姿と
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

2008年、インドのムンバイで起きた同時多発無差別テロの舞台となった最高級ホテルでの必死の脱出劇

とにかく最初から最後まで、全く気を抜く事が出来ずに、圧倒的な臨場感と恐ろしいまでの緊張感で、息つく隙
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.2

前2作と、監督と主役が違うだけで、こんなにも雰囲気が違ってくるものなのかしら・・・

グロさが苦手だと辛いかも、あんまり笑えないし

後半のまさかの展開には、驚きでした😲

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

時代は違えど、この年代の女子は同じ❗️

8年生のケイラの何気ない日常が、等身大の女子の胸のうちをとても自然に描いて、共感と眩しさと甘酸っぱさで溢れていました✨

娘が気になるお父さん、この年代の女子
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

市川昆監督が撮っていたら・・・

ストーリーは凄く面白かった‼️
太宰治を取り巻く女達もそれぞれ個性的で、なかなか見応え有りました✨
高良健吾の三島由紀夫は最高にぴったりで、凄い存在感。

個人的に蜷
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.6

京都が舞台のファンタジーながら、後半はついていくのが難しくて・・・😥

綺麗な映像のSFラブストーリー

世界観は好きです✨

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

オムニバス形式の原作を上手く纏めて、心暖まるヒューマンドラマと恋愛ドラマとで感動しました✨

路上ライブは凄く映画にマッチしてて感動でしたが、何年やってるの?

原作、好きです。
個人的にイメージが合
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3人の信長(2019年製作の映画)

3.1

予備知識全く無しでの観賞
敗戦敗走の織田信長が3人居た、本物の信長は誰か・・・

三人三様の織田信長と、二転三転の展開でそこそこ楽しめました

唯一の紅一点の奥方、酷くて痛々しいくらい😓

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