みや

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちのみやのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます


久しぶりティム・バートン。
映画館で観ればよかったよ、コレ。

怪しげなタイトルに並んで
怪しげなおんなのひとが。
ティム・バートンの映像らしい
アイメイクがやけに濃いめのおんなのひと。

高まる期待に違った意味で裏切られました。
いつにも増して冒険要素が強かった!

冴えないおとこのこのありがちな悩みがあって
普通っぽいところから始まる感じとか、
おじいちゃんと孫の絆とか。

ファンタジーに溶け込む冒険モノって
ほんと現実離れさせてくれるし
不思議と元気が出るもんだ

最後早送りした感が否めないけど
ハッピーエンドだったかな?
成長した主人公の
"おとこらしさ"がなんとなくセクシーに感じました(^^)

能力はそだなー鳥になれるのがいいかな。笑
みや

みや