このレビューはネタバレを含みます
久しぶりティム・バートン。
映画館で観ればよかったよ、コレ。
怪しげなタイトルに並んで
怪しげなおんなのひとが。
ティム・バートンの映像らしい
アイメイクがやけに濃いめのおんなのひと。
高まる期待に違った意味で裏切られました。
いつにも増して冒険要素が強かった!
冴えないおとこのこのありがちな悩みがあって
普通っぽいところから始まる感じとか、
おじいちゃんと孫の絆とか。
ファンタジーに溶け込む冒険モノって
ほんと現実離れさせてくれるし
不思議と元気が出るもんだ
最後早送りした感が否めないけど
ハッピーエンドだったかな?
成長した主人公の
"おとこらしさ"がなんとなくセクシーに感じました(^^)
能力はそだなー鳥になれるのがいいかな。笑