もちのろんで初日初回IMAX3D観賞。
待ちに待ったヤツらの合流。
とは言え・・・。
ザック・スナイダー監督が身内の御不幸により、ジョス・ウィードンが残りを完成させた本作。脚本にクレジットされているのでそこそこストーリーは改変したんでしょうね。
かなりテンポもよく笑えるようになったのはジョス要素なのかも知れないが、キャラクターを立てるという点では大成功でしょう。
ただ、ここから本紹介のキャラ達は作品重ねてきたBIG3と比べると難しさは感じる。
ただし、どうしてもあの人が唐突すぎて、その割にあっさり過ぎないかなぁ。
そしてこの万能感。どうやって今後繋げるんだろうか。
個人的には音楽。ダニー・エルフマンやってくれましたな。ノーランがやってくれなかったあの曲とあの曲をしっかり流してくれて上がりました。
とにかく楽しいのは間違いナシです。
2回目は4DX系ひさびさ行こうかな。