さかい

ジャスティス・リーグのさかいのレビュー・感想・評価

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)
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劇場四十七本目、2D字幕版。
尺がほぼ2時間で間延びなく、さりとて過剰な駆け足感もなく程良かった。ヴィランの説明は手短に、ヒーローの説明はそれなりにだったのも好印象。そもそもブルースとダイアナは「皆んなが知っているの前提」だったけど過去作未鑑賞で辛い・鑑賞済みで嬉しいはどちらも薄めで単体満足度が高かった。ヒーロー各員の見せ場もしっかりしており、今は個々がなんの暗喩かを妄想中。楽しい一本だった。
スーサイドスクワッドとは何だったのか、と。
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