織田信長だいすき。
なおかつ堤真一わりとすき。な
私にとっては最高な映画であった。
繭子が嫌で評価低くしてる人もいるけど、これは信長のかっこよさだけを強調したすんばらしい映画だ。日本史を勉強してない人に織田信長の良さを伝えるには十分な映画。繭子とか関係ない。あれは信長の良さを語るための脇役に過ぎない。
「誰が決めたのか。できないと誰が決めたのか。絶対できないと誰が決めたのか。」「できないんじゃない。誰もしようとしなかっただけだ。お前は何がしたい。」「誰でも良いのだ、天下泰平の世が来るなら」
「ひとこと言い忘れておった。親方さまは、冷酷非道で鬼のようで、どこまでもついていきたくなる、拙者にとって唯一のお方なのだ」蘭丸〜😭😭😭
