エクス・マキナのかずのレビュー・感想・評価

検索エンジンの世界最王手である『ブルーブック』社長の別荘へ招待されたケイレブだったが、そこは別荘兼AI開発の開発拠点であった…。

チューリングテストが話の中心でしたが、『ソフトウェアは検索エンジンさ。』というセリフにゾッとしました。

つまり人間が大量の個人情報を自ら提供し、知らぬ間にAIを成長させAIに利用されたという点に繋がる所です。
あ〜恐ろしい。

最後に、アリシア・ヴィキャンデルの可愛さと存在感はどの作品でも素晴らしい！