非常に新しいロボット(アンドロイド?ヒューマノイド?)のデザイン。
圧倒的大自然とロボット・AIという題材の無機質さが醸し出すコントラストが心地よかった。
生身にボディスーツを着て映像を加工してるからだろうけど、エヴァは人工皮膚をつける前の方が胸大きかったよね。
展開は結構丁寧で、主人公に置いてけぼりにされるようなこともなく、ちょいちょい先や裏が読める感は否めない。
ただ、最後のエヴァの選択だけは絞れなかった。ネイサンが答えを提示していたのに信じられなかったのは、ケイレブに共感してエヴァを信じたくなっちゃったからかな。
AIに恋愛を錯覚させられる世界。