ずっと前から観たかったけど
なんやかんやで今から観ることになった。
AI（人工知能）をほんとに人型の
ロボットにして作り出すことに成功した。
あまりの出来の良さにロボットにも
色々な感情があり、行動に出ようとするが
ロボットの作成者とテストに来た人だかなんだか忘れたけどその人型ロボットの研究施設に来た若者があまりのセキュリティの強い施設に不安を抱く。
同じく作成者によって作られた人型ロボットもその研究施設を出たいという感情を持っている。
研究施設に招かれた若者は作成者を信じて研究施設から出してもらえるのか人型ロボットと組んで作成者を掻い潜り研究施設を出るのかこの二択のどっちを取るかで観てください。
映画の作者はいまこのご時世でAIを使って
生活をしている人間にそれは良くないことだよって言ってるような気がした。
僕的にもなんでもOK Googleなんとかしてとかなんでもかんでも機械任せにしてるとこの先の人間なにもできな来るような気がするからAIは反対です。
ディズニーのウォーリー観たことある人はわかるかもしれないですけどほんとに人間いずれダメダメになる気がする。
気になる人はエクス・マキナとウォーリーどっちも観てみてください。
ではでは。
