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ゼウス クリスマスを守った犬のTELAのレビュー・感想・評価

2.5
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
クリスマス間近のある日、バニスタ一家に一匹のラブラドール・レドリバーがもらわれてきました。名前はゼウス。優秀な警察犬だったのですが、ある事件がもとで吠えることができなくなって警察をやめさせられてしまったのです。お父さんのジョージと子供たちはそんなゼウスを一目で気に入ったのですが、お母さんのベリンダは「吠えられないのなら番犬にならない」とゼウスを飼うことに大反対。子供たちは一生懸命ゼウスを吠えさせようとしますが、うまくいきません。結局ゼウスは施設に戻されることになってしまいました。そして迎えたクリスマス、ゼウスは寂しく家で留守番です。と、そこにやってきたのがクリスマスの留守を狙う泥棒2人組。広い家の中、立ち向かうはゼウス一匹だけ。「吠えられなくたって、警察犬の知恵であの2人を追い出してやる!」さあ、あの手この手の大作戦の始まり!果たしてゼウスは泥棒を退治して、晴れてバニスター家の飼い犬になることが出来るでしょうか?

【感想】
マイケルフェイファー監督、ホラーやサスペンス系の作品ばかり監督しているのに、なぜかこの作品だけコメディですねww
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