ブラッド・ピットの製作会社プランB
社会派な作品を生み出しているイメージ
今作もなぜか分からないけれど、衝動に駆られるような…胸が熱くなる作品だった
すべての俳優が心血注いでるのが伝わる
マークラファロ演じる不器用ゆえに反発を生む男ネッド、その恋人フェリックスはマットボマーが演じ、その変貌ぶりはすごい、
ポリオによりAIDS同様社会的に差別されてきた、ジュリアロバーツ演じる女医エマの強さ、
この演技とは感じられない程の熱量よ…
AIDSがなぜこんなにも感染拡大を許したのか、その時代背景も含め観る意義がある作品