あー

ハーレムにかかる月のあーのレビュー・感想・評価

ハーレムにかかる月(1939年製作の映画)
3.6
BOXをお借りしましたッ!!
ありがとうございます!!


「B級カルト映画の帝王」
  エドガー・G・ウルマー。

アメリカン・インディペンデント
映画の先駆けであり、
F・トリフォーやM・スコセッシにも
影響を与えた映画作家。  
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ほうほう。_φ(・_・

『ハーレムは黒人のマンハッタン』

人生の幸せの時。
結婚式から始めるとは、うぐぐ。
そのセンス!!!!

母親の再婚。
相手は借金があり、ギャングの手下。
みかじめ料を、貧しい商売人から
絞り上げる輩!!
それを母には内緒で結婚!!!!

キャー😱ーーッ

しかも、中々の胸うωこちゃん💩
浮気もするし、娘にも言い寄る。

キャー😱ーーッ

吊るすど。ぷんすこ!!

母親は愛に盲目で、
旦那の悪い噂は信じない。

娘が旦那に迫られた場面を目撃しても、
娘を信じない。旦那に言われるままに
娘が旦那に迫ったと信じ、
果ては家を追い出してしまう。

うう。愛って怖い。
幾つになっても、盲信しちゃうと怖。

ちょっとプルリした瞬間。

だが、娘が後悔する日が来るとは...。

これ、初見よりも2回目の方が
面白いッ🥺✨

お葬式での歌にぐぐぐいっと
心が揺さぶられてしまった。

駆け足気味ではあるけれど。
ハーレムのみかじめ料に苦しむ人々を
救う為に活動してる娘の恋人など、
見所も実はいっぱいあると思う🥺✨
あー

あー