レンタルDVDで鑑賞
ルーク・ゴス主演ですが、太陽にほえろの山さんのようなポジションで(ボスのポジションはエージェント・オブ・シールドの奇兵隊のおばちゃん)、ほぼ活躍しません。
最初の、ダラけた、緊迫感皆無の銃撃戦からイヤな予感はしてましたが、お話が全く面白くもなく、そのうえ群像劇風味に無駄にキャラを多く配置して、そのキャラにもストーリーの味付けをなんていう、製作側のキャパを超えるようなことに手を出してるもんだから、もう無残な結果が横たわっているだけでした。
つかさ、重要な生死をかけた任務中にさ、私用の電話に出るなよ(笑)。マジで、えええええ?ってなりましたよ。
最後の最後は、何故か仕事人風味な展開に。イミフ。
テレビシリーズの第1話のスペシャルって感じでした。