アベンジャーズ／インフィニティ・ウォーのPandanoのレビュー・感想・評価

アベンジャーズ・エンドゲームへの道⑨
主人公たちが数グループに散らばって行動するため、やや混乱することもあったものの、落ち着いて見ていくと最後に納得の結集となり、さすが。
それぞれ単独の作品を持っているアベンジャーズの役者たちは、さらにその役を背負って他のメンバーとの演技していくのは楽しかっただろうなあ。

ジョシュ・ブローリンは声も顔も本人とわかるけれど、アライグマのブラッドリー・クーパーはあんな声だっけ・・？と。やっぱり見た目って重要・・。