アベンジャーズ　インフィニティ・ウォーの作品情報・感想・評価

見てチェック付けるの忘れてました。
最後があれだから早く次が見たいでごわす。

何というか、すごいまとめへと向かってるな。

サノスが完全なる悪ではなく、
彼も大きな視点で未来を憂いている。
アベンジャーズは今横にいる隣人を守るために闘う、
立場、信念だけが違うから対立している。

このような展開のときにいつも思いだすのが、
某マンガの
「どちらも自分の愛のために闘っている」
という台詞。
何を守っているか、どこまでの視野で思考するか、
その対象が問題。勝てば官軍というわけでは無い。

こういう単なる勧善懲悪でない映画が増えた流れって
やはりノーランなのかなー

ラストは衝撃！

そしてエンドゲームへと続くわけですね。
4/26公開！

アベンジャーズは眠くなるイメージだったが今作は豪華過ぎて眠くなる間が無かった。
1作品であそこまで話が進んでくれるのも◯
各々のキャラの進化も◯

オールスターキャストをぶっ飛ばす程のサノスの圧倒的な力に宇宙の住人は絶望した。エンドゲームに期待。

アベンジャーズ関連を丁寧に順番に見続けて、やっとたどり着いたインフィニティウォー。各キャラへの思い入れも高まった状態だったので、エンタメ作品として最高に面白かった。
お祭り映画的な前2作のよさも踏襲しながら、圧倒的な敵キャラのサノスが登場し、全ての作品を詰め込み、作り込まれている。違和感なく、ただただ大興奮。
それにしても、サノスが想像以上に破壊神すぎて、ぶっ飛ばされたなぁ。

アントマンワプス、キャプテンマーベルを観て、次回作は劇場で絶対に観よう！

できるならシビルウォーから観てほしいが、この一作も十分楽しめる。サノスの無敵感にこれからどうなっちゃうの？と続きが気になる

あっという間の150分で、
今年4月公開のエンドゲームが楽しみになりました😇
これだけ大ヒット連続のヒーローばかりでここまで素晴らしい作品になるのはやはりアベンジャーズシリーズは最高です😌

今までアベンジャーズ関連作品はヒーローの私的な物語についての内容でしたが、今作に関してはヴィランの物語でした。今作の主人公はヴィラン・サノスといっても悪くはないくらいです。
今回のヴィラン・サノスは感情がないようにみえて、実は押し隠しており、生物という存在自体を永久に残す為の使命感で動いているという事を知れました。
印象深いのは、最後のシーンで1人っきりで洞窟から、サノスが眼下の平和な国を微笑みつつも物悲しそうな表情で見つめるの姿がなんとも言えなかったです😓
ちなみにマイティソーバトルロイヤルと連続で見ました！
あれだけ必死の思いでアスガルドから抜け出し救われたと思った瞬間、あっさりと全滅に合ってしまうという冒頭で始まります😭容赦なくあっさりです😭

ホークアイがいない。つらい。
でもキャプテンが出たシーン凄くもりあがった。この作品でクリエヴァの良さに気づきました。
たのしい。
色々重い。
ワカンダフォーエバー

最高でした！
ヒーローがあんなにたくさん出てくるのに、それぞれの活躍がちゃんと描かれてた！
最後はどうなっちゃうんだ…！？っていうかんじで次も期待！

みんな揃ってておもしろい
やっぱりソーが強い
次に期待できる
サノスが倒せそうな時スターロードが邪魔したのがすごくイラついたけど