アンパンマン

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのアンパンマンのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

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ウルトロン後の話(ソーとハルク以外)
キャプテンの旧友、バッキーが登場

アベンジャーズの活動に対して物議、政府の管理下に置くかどうか(ソコヴィア協定)でトニーとキャプテン・アメリカが対立

ラゴスの戦いでワカンダの鉱石が盗まれて使われたのもあり、協定のときには後のブラックパンサーが出てくる(ここで国王が死亡、パンサーが国王になる?)

バッキーはヒドラの洗脳(赤い手帳の言葉を言うと凶暴になる)が解けて元に戻ったり、またかかったり。下記が内訳で、全面戦争みたいな感じになる

『バッキー派』
・キャプテン
・ファルコン
・ワンダ
・ホークアイ
・アントマン←ここで初アベンジャーズ
・キャプテンの好きだった人の孫

『バッキー反対派』
・トニー
・ローディー
・ブラックウィドウ
・ブラックパンサー
・スパイダーマン←ここで初アベンジャーズ
ローディーがこの戦いで麻痺残るかも

結果
アベンジャーズに家族を殺された!みたいに思ってる人が、バッキーのフリして協定の時に爆破テロ起こしてたんだけど、バッキーが操られてた時にトニーの両親を殺したのを知っててバラして、アベンジャーズを分裂しようとした(よく分からん)

最後は牢屋に入れられたアベンジャーズを脱獄させるためにキャプテンが来て、ワカンダのシーンで終わり(脱獄したかは分からん)
バッキーは洗脳を解く方法が見つかるまでワカンダ国で寝てる