劇場で鑑賞した以来に見ました。
改めて観たけどおもしろい!
自分は何者なのかと葛藤する中で、親友マリアに肯定され、解放されたキャロル。
ローソン博士との対話で「ただの人間」であることを突きつけられながら、過去の自分たちと共に何度も立ち上がるキャロル。
いやー、胸熱ですわ。
ヨン・ロッグが「素手で闘おう」って言って、フォトンブラストで一蹴するシーンのスカッとさが最高でした。
ヒューリー&コールソンの若き日を見れたり、眼帯になった経緯も分かったり。
一方、今後重要になるであろうスクラルも出て来たりと、単体作品としても、ユニバース作品としてもおもしろい作品。
最強ヒーロー誕生の物語。
熱い!