このレビューはネタバレを含みます
つえー。
インフィニティ・ウォーのラスト、
ニック・フューリーがポケベルで救難信号を
送った人物 キャロル・ダンヴァースが
自分は何者かを探りながら
キャプテン・マーベルへと覚醒するまでを描いた作品。
他のヒーローが殴り合いとかで戦う中
コイツだけ手からビーム出るわ
空飛べるわ 宇宙空間自在だわで兎に角つえー。
時間軸的にはキャップの1作目とアイアンマンの1作目の中間で、
ニック・フューリーやフィル・コールソンなどの
若き姿や、スクラル人やモニカ・ランボーなどの
フェーズ4、5に繋がる人物も登場するのも面白い
アベンジャーズの名前の由来もこの作品から
ただ、ちょっと序盤は色々な時代のシーンが
流れてイマイチ流れが掴みずらかったり、
初めて出てくる用語が多く
視聴時にちょっと困った💦