Filmarks試写会にて鑑賞
ネタバレできないので内容については後ほど追記
エンドゲーム公開へ向けて、間違いなく見逃せない1作品であることは間違いないし、これからのアベンジャーズシリーズを担う中心人物であることは間違いない。
marvel作品ファンは必ず劇場で抑えるべき一作だった
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以下エンドゲーム 視聴後、もうゴリゴリにネタバレあり
エンドゲームではキャプテン・マーベル強すぎて出番控えめにされてた気がする
今回の敵はジュード・ロウ演じる教官なんだけど、こいつが分かりやすく女性差別的なことをやっていく(感情を抑えろ!笑うな!俺に従え!、、、etc)
それに抗うようにブリー・ラーソンは目ギャンギャンに光らせながらモヒカンになって相手をばっこばっこに倒していく
教官が「素手で戦おう」みたいなことを言ったら容赦なくビームで吹き飛ばすシーンは痛快だった
女性を圧するな!ステレオタイプに当てはめるな!みたいなメッセージが伝わってきてよかった
エンドゲーム以降でどのような活躍をしていくのか楽しみ、ただ強さが他のメンツと比べても飛び抜けちゃってんのが心配