気合いが入り過ぎてない、ゆる〜い marvel作品でした。
主人公も脚本もギャグもCGも、何故かうっすらB級の匂いがしますw
フューリーの吹き替えが竹中直人だから かしら?w
DCのアクアマンがCG凝り凝りで、お腹いっぱいすぎたように感じたのだけど、キャプマベは、正に真逆の路線でいってました。
昔のアニメやドラマにあるような、敵と会話しながら肉弾戦みたいな、ちょっとダサイ演出w (いや、アクアマンも、いろいろダサイにはダサイんだけどw)。
アカデミックさは 控えめだけど、これはこれでそんなに悪くなかったです。
そして、アベンジャーズ 外伝というか、エピソードゼロ的な要素も随所に入って来るので、アベンジャーズ・エンドゲーム公開前にチェックしておけて良かったな(๑˃̵ᴗ˂̵)。
#Qの観た映画シリーズ
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