このレビューはネタバレを含みます
字幕観賞。
マーベル・シネマティック・ユニバース第21作目作品。
4/26に公開されるエンドゲームの前夜祭的な作品。
MCU作品としては初の女性単独主役映画、演じるはブリー・ラーソン。
女性ヒーロー物としても最高!
表情、佇まい、アクションからしてブリー・ラーソンを選んだ事は納得というか、他に誰がいるのっていうぐらい適任でした。
自身のルーツを巡ってのストーリー展開は良かったです。
ベン・メンデルソーンも良かったなー。単なる敵キャラじゃなかったし、急に小物感出てくるジュード・ロウも笑
そして、ニック・フューリーが眼帯になった理由もまさか〇〇とは…笑
エンドゲーム観るにあたってインフィニティ・ウォーと同じ、観なくてはいけない作品でした。
p.s 公開前から荒らし投票する奴らってどんだけ暇なん?
くだらない事やってんじゃねーよ。観てから決めろや。
こんな事やってるようじゃまだまだ社会に女性進出なんて無理だよ。