にっきい

アベンジャーズ/エンドゲームのにっきいのレビュー・感想・評価

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ブラック・ウィドウ!!!!!

マーベル10年の集大成として、そして『アベンジャーズ』の完結編として公開された作品。
実は前作までにあまりハマれず、TLは高評価の嵐だったので期待と不安が入り混じった状態でした。

未来を変えるのではなく、5年前からやり直す話し。
先に書いたように僕は『アベンジャーズ』に思い入れないし、『アイアンマン』は子供がDVD見てるのを横で見てた程度、『キャプテン・アメリカ』に至っては『シビル・ウォー』しか見た事ない…、こんな僕が点数を付けて良いような作品ではありません!
思い入れのある人が"最高"と言うのが頷ける、まさにそんな作品でした。
どんなに語彙力のある人でも、どんなにアベンジャーズ愛のある人でも語り尽くせない、自分の目で確かめないと絶対に分かる事の出来ない凄まじいストーリーと映像でした。
楽しみ方は人それぞれだと思うけど、これぞまさしく映画館の、それも出来るだけ大きなスクリーンで観るべき作品ではないでしょうか。
期待し過ぎて、もう本編始まる前のIMAX 3Dのカウントダウン映像(https://m.youtube.com/watch?v=rQOA-24VWvI)からテンションMAXでした(笑)
要するに"百聞は一見にしかず"。

久々にIMAX 3Dで映画を観たんですが、持ってる3Dメガネを出してみると擦れて傷が付いてました…。
車のグローブボックスに入れっぱなしだったので…。
掛けてみても気にならない位置だったんですが、もし鑑賞中に気になったら…、と思もい買い直しました。
にっきい

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