my映画館2019#36> "アベンジャーズ! アッセンブル!!" で始まるラスト30分は、鳥肌モノの超絶圧巻ぶりで、手元にリモコンがあれば、スクリーンをスローモーションにしたくなっちまった・・・今からBlu-rayソフトが待ち通しい。
すみません、平成最後の投稿は、思ったことを羅列するだけの感想です。
ホークアイから始まるオープニング、さすがに今までとは違い、フィナーレの雰囲気が徐々に増す。
3時間・・・詰め込み過ぎと思われそうなドラマを、しっかり落とし込んでましたね。
そう、ウーマンなキャラが本作を支配してた気もしますが。
キャプテン・マーベル・・・一番最後に登場したキャラなのに最強で、その名の通りに美味しいところを軽く持って行く。
ナターシャことブラック・ウィドウ・・・ある意味、彼女の作品でもあったかと。
ネビュラの葛藤、まじまじと見ました。
サノス・・・認めざるを得ない最凶ぶりでした。
ソー・・・そう来るか(笑)
ロケットにウォーマシン、それぞれにいい味出してました。
アントマン・・・キーマンでしたね。
ハルク・・・あんたはスゴい。
キャップ・・・いろいろと大変お疲れ様でした。
アイアンマンことトニー・スターク・・・ありがとうとはあえて言わず、覚醒をお待ちしてます。
その他にも、ブラックパンサーの登場っぷりに、スカーレット・ウィッチのキレっぷりに、東京での真田広之のワンカット立ち回り等、いろいろいろいろありますが。
いずれにせよ、11年に渡るゲームは一段落し、いつか始まるであろう本戦待ちとしますね。