くぅーさんの映画レビュー・感想・評価

くぅー

くぅー

映画館で年間100本を目標に、何とか10年以上、継続中・・・2017年は111本(V)o¥o(V)
原作は読まずに、映画だけを純粋に楽しみ、アニメとスプラッターは苦手な、こだわりの多い?映画好きでがんす(^^ゞ
感想は短めに、評価はあえて甘めに、問答無用の個人的な余韻で付けてます。

なお、ドラマは録画して、後から見る派。

@映画前評判から鑑賞メーターを経て。
since 8/4/2017

映画(2376)
ドラマ(44)

まともな男(2015年製作の映画)

3.7

このタイトルとスイス作品ってコトに惹かれて鑑賞し始めるが・・・苦虫を噛みまくって見終える。

原題は"Nichts Passiert"は"何もなかった"を意味するのだが・・・家族旅行に出かけたスキーの
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.7

my映画館2018#105> 彼女らは戻って来る・・・これをラストステージにしてはいけません(笑)

オープニングでまさかの爆破シーン・・・おいおいと暴走を心配してましたが、それはセーフ。

しかし、
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

my映画館2018#103> あぁ、ある意味、"PCを止めるな!"で、これもなるほどの巧み過ぎる逸品で・・・その演出もさることながら、きっちり捻ってあり、とても得した余韻に浸れた。

前半はその画期的
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来る(2018年製作の映画)

3.8

my映画館2018#104> ラストの台詞を文字るなら・・・"何だ、これ。"で、"それ、何?"の余韻。

いや、正にお祓いホラー・エンターテイメントであります・・・よって、ホラー好きな方には邪道なので
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

my映画館2018#102> OH My DOG?!...先日、愛犬を失ったばかりの拙者への何かの啓示なのか(笑)

いやいや、正にあのデイヴット・リンチ監督を思い切り彷彿させ、レイトショーがハマる作
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ナンパの定石(2005年製作の映画)

3.5

持ち前のテクニックで、セレブな男を手玉に取りまくる女・・・いつもの様に、ある医者にアプローチするが、密かにこちらもナンパ師だった!
ナンパのゲームの達人二人の、プライドを賭けた騙し合いバトルが始まる.
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感染列島(2008年製作の映画)

3.4

この漢字四文字タイトルを使ったので、往年の『日本沈没』や『地震列島』級の、多少強引でも骨太な大作を期待しちまう。
うん、最初の一時間の流れはスゴく良かった・・・折しも院内感染のニュースが世間を騒がせた
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

3.7

相変わらず一筋縄ではいかない奇才ガス・ヴァン・サント監督・・・ただでさえ揺れてる思春期を、静かに大胆に深く揺らしまくるあたり、危才とも呼びたくなる。

スケボーに憧れて、地元のメッカで不良のたまり場の
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.6

カー・レースに興味は無いけど、旬のキャストに惹かれ、単純にアドレナリンが出そうだったので鑑賞・・・うん、間違いなかった。

そう、漫画を読む様にサクサク見れ、スタローン作品の様にいい感じに熱くなれまし
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スリー・アサシンズ ~ 女たちの復讐/女士の仇討(2017年製作の映画)

3.5

フフフッ、B級臭がプンプンするジャケ写にまんまと惹かれて鑑賞・・・香港発、セクシーな女ギツネ3人によるコミカルなアクション。

一人の男による三股の浮気を巡っての女3人のバトルは、もはやストーリーは二
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クレイジー・ナイン(2015年製作の映画)

3.4

香港のどこかのコンビニエンスストアでの一晩の話・・・って、エロでグロでエグく血しぶきが舞い、ホラーにラブまであったり、あのタランティーノっぽさが漂う珍品。

ブルース・リーにアンディ・ラウに無間道等の
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.9

my映画館2018#101> 予備知識なしに、急きょ映画館に行った1作目は3年10ヶ月前・・・三部作共にスクリーンで付き合ったので、このシリーズも終わったんだなぁと感慨に浸る。

最終作ともなると、倒
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.9

殺破狼ことSPLシリーズ第三弾・・・脳腫瘍の第一弾から臓器売買の第二弾と来て、本作は心臓移植を絡め、今回もドラマとアクションを独特の融合ぶりで魅せる。

そんな本作は、今までで最もヘビーで哀しい展開を
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ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

3.7

鑑賞後に原題に気付き、何と『SPL 狼よ静かに死ね』の続編だったんですね・・・流石にドニー・イェンとサモ・ハンが抜けた代償は大きかったけど。

臓器売買から血がテーマになる本作は、強引な展開はさてき、
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SPL/狼よ静かに死ね(2005年製作の映画)

4.0

おーっと、この香港ノワールは凄まじく壮絶・・・マーシャルアーツを見事に取り入れ、やや食傷気味だったジャンルが新鮮に感じる程に見入りましたね。

そう、とにもかくにもアクションに釘付け・・・特にクライマ
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エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

3.5

♪ゾーハン、ゾーハン、お◯が長いのね・・・っと、失敬(笑)

えー、アダム・サンドラー主演のおバカなコメディですが、デニス・デューガン監督の割にはあまりヒネりが無く、勢いまかせ感は否めないか。

いや
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.7

あのソフィア・コッポラ監督がスリラー作品に挑む・・・そんなラストのショットはほとんどホラーでしたね。

南北戦争が舞台で、森の女性7名だけの寄宿舎に担ぎ込まれた負傷兵・・・唯一の男性にざわつく女性達、
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.0

"白人がニガーを生み出したのです。何のために? それを問えれば、未来はあります。"・・・と、締めくくられる本作を、ただただ頷いて見終えましたね。

アメリカ黒人文学を代表する作家、ジェームズ・ボールド
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.9

ある仲良し女子高生の二人の日常を切り取ったストーリー ・・・とある男子と妙な三角関係になる展開と、二人の成長ぶりが見所となる。

冒頭からじゃれ合って舞う二人が印象的で・・・その関係はまんまストーリー
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.2

my映画館2018#100> 我が国がバブル景気だった1987年・・・お隣の韓国で起きた軍事独裁から民主化への闘争の全容を、熱く見応え充分に描いた群像劇大作。

そう、あの『光州5・18』を見終えた時
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.1

my映画館2018#99> テニス素人だけど、スポーツニュースは良く見るので、この試合はダイジェストで知ってたが・・・改めて戦いの詳細を見せられ、正にボクシングの壮絶な打ち合いを見たかの様にアドレナリ>>続きを読む

ブローン・アウェイ/復讐の序曲(1994年製作の映画)

3.8

悪役トミー・リー・ジョーンズを語る特集・・・あのU2の名曲♪With Or Without Youを聴きながら、爆弾を作る爆弾魔トミー・リー・ジョーンズのインパクトが忘れられない(笑)

MGM70周
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沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.8

悪役トミー・リー・ジョーンズを語る特集・・・で、スティーブン・せガールの"沈黙"シリーズで、個人的に最もインパクトあったのが本作。

戦艦でのテロリストとの戦いがなかなかのスケールで描かれ、無敵のコッ
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

仙人か、天狗か、はたまた宇宙人か・・・実在した伝説の画家の熊谷守一の、とある昭和の一日?をコミカルに切り取ったフィクション。

30年間、自宅の庭から一歩も出なかったというエピソードを軸に展開させるの
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斬、(2018年製作の映画)

4.1

my映画館2018#98> スタイリッシュにも見えた予告編だったが・・・流石は塚本監督、"らしさ"全開の濃厚な本編で、正しく"斬。"ではなく、"斬、"。の余韻。

終盤に見せまくる狂気に情念に葛藤・・
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ザ・テノール 真実の物語(2014年製作の映画)

3.9

my映画館2014#83> 予告編ではピンと来なかったけれども、実話ベースとキャスティングが気になり映画館へ。

予定調和的で泣けはしないだろうと高を括ってましたが、オペラ音楽を巧妙に使い、実にいい緊
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最後の贈り物(2007年製作の映画)

3.4

究極のお涙頂戴作品と言えるでしょうね・・・ヤクザが絡む親娘の難病モノの設定で、いかにもの韓流の王道。

そう、ツッコミ所満載の展開から、中盤以降は一転して泣かせエピソードの連続なのだが・・・それを悪い
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.9

30代で一人息子のいるシングルマザーは、昔は花形チアリーダーながら、今はハウスクリーニングの仕事と不倫関係で、冴えない自分を何とか鼓舞して過ごす日々・・・そんな姉同様に、何をやっても上手く行かない妹>>続きを読む

グランド・ホテル(1932年製作の映画)

4.2

久しぶりの再鑑賞で、しかも同業となってから見るのは初で、やはり味わい深く感じりして・・・"いつも変わらない、人が来ては去り行く、何事もなかったように"の台詞からラストへの流れは頷きまくりになりましたね>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

my映画館2018#97> 鑑賞を迷ってたが、初雪を記録した勢いで映画館へ・・・いやいや、東野圭吾原作では最も印象に残る作品となりましたね。

例によって原作未読で、ポスターを見る限りはホラー寄りにな
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.8

冒頭から冬の凍てつく川岸を写し、不穏な音楽で心がざわつき・・・結局、最後までざわついたままでした。

"愛情のない"という強烈なタイトルがなぜか気になり鑑賞も・・・本当に救いようのない作品なので、オス
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

my映画館2018#96> 何とも青春の刹那い空気感が漂いまくる・・・確かにあんな時期はあったなぁと。

函館を舞台に、同居する親友野郎の二人の間に現れた女性・・・ひと夏の、いわゆる三角関係を描いたド
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

my映画館2018#95> アジア系俳優陣で米国Boxofficeチャートで三週連続No.1を獲得した本作・・・とにかく興味津々で見始める。

スーパー・リッチを超えるクレイジー・リッチな絢爛な世界が
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.7

あのチャン・チェンが日本で魅せる作品と知り、興味津々に見始める。

なるほど、チャン・チェンありきの作品にはなってるが、悪くはない。

異国の地での殺し屋のドラマの体ではあるが、時にコミカルにハートフ
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

原作はもちろん未読で、赤裸々な序盤からどう転がるのか、興味津々となり・・・ある秘密を境にしての中盤からは一転して重くはなるが、一気に見ることができた。

そう、スティーブン・ダルトリー監督の持ち味の、
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.4

ブチキレる間宮祥太朗見たさの鑑賞でしたが・・・まんま"バカじゃないの"作品でした(笑)

いきなりパンティのアップで始まった時はどうしようかと思ったけど、終盤に至っては、ホラー要素も入る迷走ぶりで・・
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