くぅーさんの映画レビュー・感想・評価

くぅー

くぅー

映画館で年間100本を目標に、何とか10年以上、継続中・・・2017年は111本(V)o¥o(V)
原作は読まずに、映画だけを純粋に楽しみ、アニメとスプラッターは苦手な、こだわりの多い?映画好きでがんす(^^ゞ
感想は長々書くのはやめて、評価はあえて甘めに、問答無用の個人的な余韻で付けてます。

@映画前評判から鑑賞メーターを経て。
since 8/4/2017

映画(2012)
ドラマ(0)

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.7

my映画館2013#38> Killing Them Hardly…先日鑑賞済みのブラピが殺し屋を演じた『ジャッキー・コーガン』とは真逆で、実に明解にドンパチし合うので、単純に娯楽アクションを楽しみ>>続きを読む

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.8

ベン・アフレック監督兼主演で、再び故郷のボストンを舞台に犯罪ドラマを描くのだが、今作は負のスパイラルから脱するためのチェンジをテーマに、友情に愛を絡めて重厚に描く。

と言いつつも、既視感は否めずで、
>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

4.0

my映画館2018#46> 原作は未読・・・とりあえず、思ってた以上に重い作品だったのは間違いない。

んー、こういう作品はとりとめのないレビューになってしまうが・・・罪について、いろいろと考えてしま
>>続きを読む

14歳(2006年製作の映画)

4.1

Nobody's Perfect って言葉を思い出した・・・14歳であろうと、24歳であろうと、44歳であろうと、人間はそれぞれに弱い部分を持ち合わせている訳で。
そして、人間は基本的に自己中心的・・
>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

-

冒頭から不穏な雰囲気全開で、ジェニファー・ローレンスの不安気な表情のアップの連打で、怪しく魅せて行く。

と、ここでなぜか『炎の少女チャーリー』が頭をよぎるも・・・あながち間違いでもなく。

そこから
>>続きを読む

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.4

my映画館2010#7> 壮大な指輪物語で巨匠になったピーター・ジャクソン監督ですが、今回はえらく難しい領域に挑戦したなぁと。

ストーリーテリングに関しては、思いの外、じっくり攻めて来てる・・・が、
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

my映画館2018#45> "Never""、Never Surrender"・・・"言葉を武器に変えて、戦場に乗り込んだ"首相として描かれたウィンストン・チャーチル、こういうクールな描き方もあるんだ>>続きを読む

ヒッチコック(2012年製作の映画)

4.0

my映画館2013#29> タイトルがアルフレッド・ヒッチコックじゃない理由がよく解る…正しくはMrs.&Mr.ヒッチコック。

“サスペンスの神様”と呼ばれたヒッチコック監督の最高作『サイコ』、その
>>続きを読む

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.8

ウディ・アレン的アバンチュール・コメディ…それ以上でもそれ以下でもない。

時に情熱的にコミカルにロマンチックに聞こえるスパニッシュ・ギターがいいし・・・やはりベタにバルセロナに行きたくなる。

そう
>>続きを読む

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.5

原題は“To Rome With Love”で、4つの愛が詰まったストーリーを交互に見せて行く、ウディ・アレン監督お得意のコミカルな群像劇…ローマの名所巡りはもちろん、オペラやパパラッツィ等への皮肉や>>続きを読む

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.7

いやいや、すみません・・・とにかくひたすらスカーレット・ヨハンソンの美貌をスクリーンで見ていた記憶しかない(笑)

不倫をテニスの試合とダブらせたのは面白かったけど・・・結局、スカヨハに尽きて、この作
>>続きを読む

人生万歳!(2009年製作の映画)

3.6

原題“Whatever Works”…偏屈過ぎる初老男と天真爛漫な家出娘とその界隈の、“落ち着くところに落ち着くのさ”的な軽快なロマコメ。

主演はまんまウディ・アレンをコピーした様なラリー・デヴィッ
>>続きを読む

富士山頂(1970年製作の映画)

4.1

新田次郎原作×石原裕次郎主演・・・この組合せをずっと観たかったのだが、ついにやっとDVD化が解禁されたので感慨深げに鑑賞。

富士山頂にドーム型の気象レーダーを設置する一部始終を描いたドラマで、ドキュ
>>続きを読む

黒部の太陽(1968年製作の映画)

4.3

やっとスクリーンで見れて、感極まる。

世紀の難工事と呼ばれた黒部ダム建設の始終を描いた実話ベース作品で、特にトンネル工事の苦闘ぶりが見所…半世紀近く前のCGの無い時代のリアルな描写は圧巻で、撮影中の
>>続きを読む

ボルケーノ(1997年製作の映画)

4.0

"THE COAST IS TOAST"

不謹慎かもしれないが、火山系のディザスター・ムービーはかなり好きで・・・本作はスクリーンではもちろん、DVDソフトを購入し、毎年ついつい見てしまうお気に入
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

迷って劇場鑑賞をスルーしましたが・・・そうですか、純粋なディザスタームービーではなかったんだ(笑)

サスペンスなアクションに、ディザスター要素をトッピングした感じなので、個人的にはディザスター要素の
>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

3.5

my映画館2009#107> 不謹慎ながら、2010年当時の最先端のディザスターな世界崩壊映像を見たく、映画館へ。

いやぁ、スケール感と映像に関しては破格でした・・・特に前半は。

しかし、パニック
>>続きを読む

項羽と劉邦 鴻門の会(2012年製作の映画)

3.8

同じネタの大作が再び参上…ズバリ副題に“鴻門の会”と銘打った本作は激渋テイストで、歴史愛好家には支持されそう。

劉邦の回想録的な展開で、リウ・イエとチャン・チェンにダニエル・ウーのイケメン3人が大い
>>続きを読む

項羽と劉邦(2011年製作の映画)

3.8

とにかく渋くてカッコいい・・・一部からはスタイリッシュとダメ出しかもだが、さすがはあのレッドクリフを産み出した国、天晴れな仕上がりかと。

鴻門の会を経ての劉邦の天下統一を描き、有名な四面楚歌から項羽
>>続きを読む

三国志英傑伝 関羽(2011年製作の映画)

3.6

三国志きっての数々の武勇伝を持つ忠義一徹の武将、関羽をあのドニー・イェンが演じる…三国志ファンからは疑問符でしょうが、巨漢のイメージを覆してまでの挑戦、買います。

いわゆる“五関突破”をアレンジした
>>続きを読む

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.6

my映画館2018#44> このタイトル、あの予告編で鑑賞を決めたが・・・これも予告編では到底分からないオチがあり、なるほど!って膝を叩きたくなるはずが、そうはならないのがもったいない。

やはり蚤と
>>続きを読む

その木戸を通って(1993年製作の映画)

3.7

あの市川崑監督が、まだハイビジョン撮影が黎明期だった1993年、初の時代劇長編作品として実験的に撮った代物で・・・BSの専門チャンネルで一度だけ放送したが、改めて劇場用に復活させた幻の一品。

記憶喪
>>続きを読む

太秦ライムライト(2013年製作の映画)

4.0

俳優人生54年目に70歳にして、ついに初主演の福本清三・・・もうそれだけで見る価値があると思わせるだけで凄い。

日本一の斬られ役として生きてきた男のドラマで、あのチャップリンの『ライムライト』をモチ
>>続きを読む

日本暗殺秘録(1969年製作の映画)

3.9

『弧狼の血』の流れで、ずーっと気になっていた東映作品を、意を決して鑑賞したが・・・ラストの字幕に思わず息を呑み、とんでもない代物を見た余韻になり、こんなヤバい作品を作れた時代があったんだなぁと。

>>続きを読む

海と毒薬(1986年製作の映画)

4.0

公開当時、話題になったのは、内臓を見せるリアル過ぎる手術シーン・・・あえてモノクロにした大きな理由ではあるが、今でもやはり手に汗で見入ってしまった。
しかし、このモノクロは同時に不気味さも見事に醸し出
>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.3

my映画館2018#43> そりゃあ、ベタに感動するっきゃないでしょう・・・ "人類史上最も熱い、パパ(と娘達)の愛と野望"なんだもの!

しかもこれが実話ベースなんだから、完全にやられてしまう訳で・
>>続きを読む

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.8

原題は“Whip It”でこちらも捨てがたいが、'80年代に活躍したバングルズってバンドを思い出してた…そう、俗に言うガールズ・ロックな余韻。

いわゆる自分の居場所探しのドラマで、スポ根モノと家族愛
>>続きを読む

エクスプレス 負けざる男たち(2008年製作の映画)

4.0

メジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンを手本に、アメフトでも夢を追い掛けようとする青年の姿にまずはグッと来るが・・・残念ながら、彼のプロでの活躍は見ることが出来ないのがもう一つのドラマであり、そう言>>続きを読む

ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.8

このリメイク、これはこれで再び単純に楽しめました・・・シンプルな構図に、笑いの要素のブレンドが実に巧みでしたね。

看守達とミーン・マシーンな囚人達とのアメフト試合・・・そこまでの紆余曲折と二転三転す
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

my映画館2018#42> あぁ、やはり時間を忘れて、ニヤニヤ見入っちゃってる自分が居て、いいのか悪いのか(笑)

『日本で一番悪い奴ら』の白石監督、さらに一段ギアを上げたって感じでしたね・・・『アウ
>>続きを読む

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.4

my映画館2017#5> 奇しくも年末に見た“土竜の唄”続編に似た余韻になっちまった。

あのコンテスト等美女の世界にときめかなかったし、横浜まで巻き込んでも熱くもならなかったし・・・何よりも深水元基
>>続きを読む

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.6

my2015映画館#47》 原作未読で、豪華なキャストで鑑賞決定…で、予告編を見た印象は、面子的に“クローズZERO”のその後と思ったが、あながち間違いではなかったかも。

キャスト陣のアンサンブルは
>>続きを読む

リセット 決死のカウントダウン(2017年製作の映画)

3.5

パラレルワールドが実証され、タイムリープの研究が過熱してる近未来の設定で、女性研究者が息子を人質の取られる事件に巻き込まれ、自らタイムリープをして、息子を救おうとする展開。

まぁ、正しくはタイムリー
>>続きを読む

緑茶(2002年製作の映画)

3.7

湯呑みの中で飲む度にユラユラと動く茶葉の様な作品で・・・そう、恋の曖昧さを楽しむ作品だけに、確信犯的に観る側に解釈を委ね、賛否はおかまいなしに、後味が薄いか濃いか甘いか苦いかは観てのお楽しみってことで>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

3.9

my映画館2018#41> ラスト、そう来るんだぁーと思いつつ・・・そういうタイトルだったと首肯く(笑)

自分には一つ歳下の弟が居るがゆえに、やはり身に詰まされて見ることとなり、最も弟について考えた
>>続きを読む

純喫茶磯辺(2008年製作の映画)

3.6

"何すか"って感じの独特な雰囲気で、ユルいと言うよりヌルい人間模様を味わう作品かな。

いやぁ、登場するのは締まりの無い大人達ばかりで、まんま描いてる潔さ(笑)
唯一しっかり者の女子高生の娘が、そんな
>>続きを読む

>|