くぅーさんの映画レビュー・感想・評価

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愛はステロイド(2024年製作の映画)

3.9

“愛してるよ、おバカさん。”

»1989年の米国南西部を舞台に、家族関係に苛まられながらトレーニングジムで働く女性が流浪のボディービルダーの女性と出会い、衝動的で破滅的な愛を描く。

これはタイトル
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

4.0

“自由とは何だ? 恐れないこと。”

»何者かに一人娘の命を狙われたさえない革命家が、次々と迫り来る刺客と死闘を繰り広げる。

はい、話題作をやっと見ることができ、ポール・トーマス・アンダーソン監督も
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プロセキューター(2024年製作の映画)

4.1

“誤判を生むことは許されない。”

»2016年に実際に起きた麻薬密売事件にインスパイアされ、本格的な法廷劇を絡めたアクション・エンタテインメント。

これはもうドニー・イェン主演兼監督作品なので、拳
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ラ・コシーナ/厨房(2024年製作の映画)

3.6

“これ以上何が望みだ?”

»イギリスの戯曲『調理場』の舞台をニューヨークに移して、レストラン=世界の縮図のごとき人間関係を、風刺をきかせて描いた厨房エンターテインメント。

はい、元ネタは知らずに厨
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罪人たち(2025年製作の映画)

4.1

“数時間だけ俺たちは自由だった。”

»1932年米国南部のミシシッピ・デルタ地域の街、シカゴの闇社会で働いていた双子兄弟が舞い戻り、ダンスホールをオープンさせて盛況な夜となるが、吸血鬼たちが虎視眈々
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#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.5

“常に安全な所から無責任に石を投げつける匿名の皆さん”

»「#真相をお話しします。」 という生配信チャンネルで、真相の暴露と引き換えに額投げ銭を獲得していく様と共に、管理人の本当の狙いを描く。

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入国審査(2023年製作の映画)

4.0

“新情報が入ったから擦り合わてる。”

»スペインからアメリカへの入国を望むカップルを待ち受けていた、ニューヨークの空港の密室での入国審査の行方を描く。

これはずっと気になっていて、キリキリとなる7
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28年後...(2025年製作の映画)

3.8

“メメント・モリ”

»『28日後』、『28週後』に続く久しぶりの続編で、恐ろしいウイルスの流出によって発生したパンデミックの恐怖を新たな設定で描く。

これは公開中の『白骨の神殿』が好評なので、やっ
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オールド・フォックス 11歳の選択(2023年製作の映画)

3.9

“僕は僕だよ。”

»1989年、バブル景気に沸く台湾を舞台に、誠実だが時流に乗り損ねた貧しき父と、老練な成功者の地主との間で揺れる少年の葛藤を綴ったヒューマンドラマ。

これは日本の女優がキャスティ
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ザ・ザ・コルダのフェニキア計画(2025年製作の映画)

3.5

“承諾したか?”

»架空の大独立国フェニキアを舞台に、資金集めの旅を経て家族の絆と再生を描くコメディ。

はい、クセ強のウェス・アンダーソン監督にベニチオ・デル・トロ主演なので楽しみに見始めましたが
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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.7

“この2年静かに待ってた、私の助けが必要だと気づくのをね。”

»AI搭載の少女型アンドロイドが暴走してしまい、開発者らの手によって破壊されてからの2年後を描く。

で、全米でコケたのでこちらでも劇場
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ベスト・キッド:レジェンズ(2025年製作の映画)

3.9

“ミヤギ先生の遺産はぜひとも伝えていかないと。”

»空手とカンフーの2人のレジェンドから格闘スタイルを学んだ高校生の、ニューヨークでの戦いを描く。

これは1980年代の米国でのシリーズと2010年
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夏の砂の上(2025年製作の映画)

3.9

“もうよかばい。”

»日照り続きの夏の長崎市、息子を亡くしたことで⼈⽣の時間が⽌まった男が突然、姪と共同生活を送ることとなり、その姿を描く。

これはキャスト目当てで見始めましたが、久しぶりに10年
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テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ(2024年製作の映画)

4.0

“MISSION:POSSIBLE'”

これはストーリーが面白そうだったので見始めて…エンドロールで何と実話ベースだったことを知り、驚きましたね。

そう、大好きな孫を騙ったオレオレ詐欺にハメられた
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ロングレッグス(2024年製作の映画)

3.5

“下にいる男”

»1990年代半ばのオレゴン州、FBIの新人女性捜査官は、犯行現場に暗号で書かれた殺人鬼“ロングレッグス”のよる未解決事件の捜査を任され、手際良く犯人へと近づきつつあったが、犯人は彼
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鬼才の道(2024年製作の映画)

3.9

“私どうしてこんなに無能なの…恨めしや”

»不慮の事故で幽霊になってしまった女性が、人々の記憶に残る怖い幽霊になるため奮闘する姿をコミカルに描く。

これはタイトルが気になり、恐る恐る見始めた訳です
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インファナル・フィクサー(2023年製作の映画)

3.6

“守ってやる。家族を見逃せ、友よ。”

»サイバー犯罪の温床といわれる“闇ウェブ”で麻薬の取引が横行する香港、警察はある弁護士が黒幕として、その証拠を握るべく立ち向かう。

はい、いまだにインファナル
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プロット 殺人設計者(2024年製作の映画)

3.7

“事故をデザインするには、事件や事故に関わる職業がいい。”

»事故死に見せかけ殺しをするチームたちが、ある依頼をきっかけに逆に“清掃人”なる集団に命を狙われてしまう姿を描く。

で、ルイス・クーら出
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中山教頭の人生テスト(2025年製作の映画)

4.1

“全てからこぼれてしまった子を、ここに君が居ていいんだよと迎えてあげる、それが唯一学校ができることかと。”

»校長先生を目指しながらもどこか頼りない小学校の教頭先生が、個性豊かな児童や教師、保護者た
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九龍ジェネリックロマンス(2025年製作の映画)

3.7

“てめぇを許せるのはてめぇだけだ。”

»九龍の街を舞台に、男女2人の過去の記憶に秘められた謎を描く…人気漫画を実写映画化したミステリーラブロマンス。

これは九龍という地名に惹かれて、いつも通りに原
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チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

4.1

“ C'mon !!! ”

»2人の男を愛する元テニス界の女性スター選手と、彼女の虜となった親友同士の若きテニスプレイヤーの10年以上もの愛を描くラブストーリー。

気になってた作品をやっと見れて、
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金子差入店(2025年製作の映画)

3.6

“おまえは、おまえの思うとおりにすりゃいいんだ。


»刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」を営む金子一家が、二つの事件の謎と向き合ううちに、家族の絆を揺るがされてゆくヒューマン・サスペンス。
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脱走(2024年製作の映画)

3.9

“ここでは失敗すらできない。俺は失敗しに行くんです。”

»タイムリミットは2日間、自由を求めて命懸けの脱北を図る北朝鮮兵士の姿を描く。

今年の映画始め、シンプルなタイトルが気になって見ることにしま
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来し方 行く末/耳をかたむけて(2023年製作の映画)

4.0

“人の世の煙と火”

»葬儀場で読み上げられる弔辞を遺族に代わって書く、一風変わった代筆業で生計を立てている男性の姿を描く。

このタイトルが気になって見始めましたが、こんな洗練されつつも妙味な作品が
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

3.9

“雪が降っている‥‥‥すべての生者と使者の上に”

»病に侵され安楽死を望む女性と、彼女に寄り添う親友の最期の数日間を映しだすヒューマンドラマ。

これはあのペドロ・アルモドバル監督と実力派女優2人と
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ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

3.6

“♪Stand By Me ”

»人類を救う薬を開発するため、3体の恐竜からDNAサンプルを確保するという極秘ミッションのために、ある島へ向かった一行を描く。

これはお気にのスカーレット・ヨハンソ
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おばあちゃんと僕の約束(2024年製作の映画)

4.0

“おばあちゃんが僕の一番だ。”

»遺産目当てで祖母の世話を引き受けた孫の青年が、いつしか慎ましい祖母の生き方に触れて変わっていく姿を描く。

はい、まさかクリスマスに泣けてしまうとは…いい意味で選択
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ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた(2022年製作の映画)

3.9

“ただ奏でてほしい。”

»米国ワシントン州の田舎で、10代の無名の兄弟が1979年に発表した1枚のアルバムが約30年後、埋もれた傑作として再発売されることになるが、シンガーソングライターの弟は過去に
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「桐島です」(2025年製作の映画)

3.6

“日本がこんな国で本当に申し訳ない。”

»2024年1月、1970年代の連続企業爆破事件で指名手配中の“東アジア反日武装前線"メンバー、桐島聡 容疑者が入院先で実名を名乗った後に死亡…偽名での長かっ
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今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

4.3

“♪ひたすら伝える力”
 
»冴えない日々を送る大学生が、お団子頭の凛々しい姿の女性に惹かれていく姿を描く。

これは妙なタイトルに惹かれて見ることにしましたが…何だろう、出どころが分からないボディブ
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ドールハウス(2025年製作の映画)

4.0

“しまった!私たちは間違っていた。”

»妻は長女を不慮の事故で亡くして精神的に病み、骨董市で日本人形を買ってドールセラピーを始めるが、やがて次女が生まれて人形は押入れの奥にしまうも、その人形は生きて
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IMMACULATE 聖なる胎動(2024年製作の映画)

3.7

“神のまね?”

»イタリアのある修道院へ移った米国人の修道女が、まさかの処女懐胎してしまってからを描くオカルティック・ホラー。

これは旬のシドニー・スウィーニーが血の涙を流すビジュアルに妙に惹かれ
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ショウタイムセブン(2025年製作の映画)

3.5

“公正かつ公平な姿勢で真実に迫ります。”

»12年前の韓国作品の『テロ、ライブ』を大胆にリメイク…爆破予告テロ犯と訳ありのキャスターがある真実に向けて対話を繰り広げる。

で、 オリジナルは鑑賞済み
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スタントマン 武替道(2024年製作の映画)

3.9

“香港魂”

»過去の撮影中に起こした事故でトラウマを抱えた元アクション監督と、スタントマンを諦めきれない若きエキストラ俳優が立場や価値観を超えて、アクション作品を生み出そうと奮闘する。

これはタイ
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秘顔-ひがん-(2024年製作の映画)

3.6

“本当の人生”

»楽団の男性指揮者の女性婚約者がビデオメッセージだけを残して、ある日失踪する…動揺の中で彼女の後輩女性と出会って浮気してのめり込むが、やがて失踪の驚愕の事実が発覚する。

はい、タイ
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消防士 2001年、闘いの真実(2024年製作の映画)

4.0

“死神の前では何も考えるな。絶対助ける。”

»2001年に韓国ソウルで発生し、消防士の待遇改善のきっかけとなった「弘済洞火災惨事事件」をベースに、彼らの壮絶な闘いを描く。

これも実話ベースのフィク
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