くぅーさんの映画レビュー・感想・評価

くぅー

くぅー

映画館で年間100本を目標に、何とか10年以上、継続中・・・2017年は111本(V)o¥o(V)
原作は読まずに、映画だけを純粋に楽しみ、アニメとスプラッターは苦手な、こだわりの多い?映画好きでがんす(^^ゞ
感想は短めに、評価はあえて甘めに、問答無用の個人的な余韻で付けてます。

なお、ドラマは録画して、後から見る派。

@映画前評判から鑑賞メーターを経て。
since 8/4/2017

映画(2314)
ドラマ(41)

ドライブイン蒲生(2014年製作の映画)

3.9

最近、やっとこんな味のある作品の良さが身に染みて来る様になって(笑)

田舎の寂れたドライブインのヤンキー崩れの姉と今一つパッとしない弟、そして、ヤクザっぽい父親、その三者の絆と血を緩めに絶妙に描くの
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猿ロック THE MOVIE(2010年製作の映画)

-

my映画館2010#>15 深夜枠のドラマは何度か見たことがあったが、まさかの映画化に驚き、スクリーンでは何かモンキー・マジックがあるのかと思い、一か八かで映画館へ。

で、勢いで劇場公開の鍵をこじ
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酔いどれ詩人になるまえに(2005年製作の映画)

3.8

原題は"Factoum"・・・あのブコウスキーの長編が原作で、その本の邦題"勝手に生きろ!"の方がしっくり来る。

そんな内容はブコウスキー自身を投影したかの様に、酒とタバコと女と競馬ありきで、次々と
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ブコウスキー:オールドパンク(2002年製作の映画)

4.0

"憎みきれない、ろくでなし"とは上手いキャッチコピーですね・・・ニキビ面にコンプレックスだった男が、これだけ最高に味のある歳の取り方をしやがる例は、見たことがない。

酒と女とタバコに自分をこよなく愛
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.0

我が地でも劇場公開されていて、気にはなってたが、ほぼ予備知識ナシで鑑賞。

で、正直、何これ?って感じで・・・キャッチコピーで復讐劇なのは解ったけど、ラストがそれでいいのかと思うし、一人の行動だけ疑問
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スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.8

my映画館2011#86>例によって原作未読で、石井克人監督のキャラ達のツボを押さえたエピソード捌きと、飽きさせないストーリーを楽しむ。

中国語も飛び交う雑多な中、全5章に分けて絶妙なキャストとキャ
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.7

引きこもりは脱したものの、コミュニケーションが超苦手な女の子の成長ドラマ・・・ひょんなことからイラストの才能が認められるも、経験したことのない感情がプレッシャーとなり、イラストが書けなくなり、逃避する>>続きを読む

脇役物語(2010年製作の映画)

3.7

脇役専門俳優についに訪れた主役抜擢の話だったが、セレブとの不倫疑惑という誤解の写真が世に出回り、主役は白紙に・・・そんな時に女優の卵の女性と出逢い、いい感じとなり、例の誤解を晴らすべく行動に出る...>>続きを読む

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.2

my映画館2018#83> 英題"The Insult"は"侮辱"・・・カッとなり侮辱の暴言を吐き、後日侮辱された方もさらなる侮辱で罵倒し、謝罪どころか思わず暴力を振るい、訴訟へ。

そんな当事者二人
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カティンの森(2007年製作の映画)

4.1

本作を鑑賞するにあたって、先月(2010年4月)10日、ポーランド大統領のカチンスキ氏ら政府要人が乗った飛行機が墜落し、乗客全員が死亡し・・・まずは心よりご冥福をお祈りします。
そう、本作で描かれるカ
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スマート・チェイス(2017年製作の映画)

3.5

個人的に久々のオーランド・ブルーム・・・上海にて中国の俳優とアクションする設定に惹かれ鑑賞。

そんなオーリー演じるのはプロの美術品等の運搬屋だが、唯一、ゴッホの絵を強奪される苦い過去がありつつも、久
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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.7

サラリーマンの鏡の様に仕事に徹する麻薬ディーラー、あえて順調なうちに引退を決意するが、そんな折に引き受けた二つの仕事・・・楽な仕事のはずが、思わぬ方向に事態は転がり始め、自分の属していた裏社会の厳しさ>>続きを読む

あの人に逢えるまで(2014年製作の映画)

4.2

4年前の作品なのに、新作コーナーに置いてあり、しかも約30分の作品で、それだけで興味津々に見始める。

いやいや、これはやられましたね・・・たった30分足らずでも、とても切ない作品に出逢えるんだから、
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約束(2006年製作の映画)

3.7

北朝鮮で婚約を誓った二人だったが、男の家族が脱北を決め、彼女には迎えを送るからと約束して離れ離れに。
何とか脱北した男は、彼女の脱出資金を稼ごうとするも、詐欺られてしまったりするそんな日々の中で、彼女
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カクテル(1988年製作の映画)

3.8

🎵サウンドトラック盤が印象に残ってる作品特集・・・若かりしトム・クルーズ主演の、ビジネスで成功を掴むためにニューヨークに移った青年が、バイトで始めたバーテンダーで人生と愛のの酸いも甘いもを知り、紆余曲>>続きを読む

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.7

🎵サウンドトラック盤が印象に残ってる作品特集・・・あのシルベスター・スタローン主演の父と子の絆と成長のドラマで、大型トラックに乗り、あちこちでアームレスリングの賭け試合をしながらのロードムービーでもあ>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.8

"いいことの多くは悪いことから生まれる。宗教とは関係なしに正しい心を持っていれば、悪い出来事も自分への贈り物(ギフト)になるかも。"

たまには、ホラー系作品も見たくなり、ずっと気になってた本作を意を
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ジャケット(2005年製作の映画)

3.6

1992年の湾岸戦争で頭部負傷で記憶障害になった男、帰還後に殺人事件に巻き込まれ、精神病院へ送られるが、拘束衣(ジャケット)を着せられる実験的療法を受けると、何と2007年にタイムスリップを経験・・・>>続きを読む

ビヨンド・アワ・ケン(2004年製作の映画)

3.6

ずっと気になってた香港作品をDVDを取り寄せて鑑賞。

ケンというイケメンとのベッド写真がネットに流出した元彼女が、ケンの現在の彼女に会い、結託して復讐を図ろうとする話で・・・元彼女と今の彼女に生まれ
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about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)(2004年製作の映画)

3.4

日中合作のオムニバス作品・・・東京と台北と上海の各都市で繰り広げられる、ボーダーレスな若者達の愛についての3話のドラマ。

伊東美咲とチェン・ボーリンの【東京編】は、渋谷を舞台にトレンディな感じが、逆
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.7

my映画館2018#82> んー! 先の読めない展開は正にロックンロールでしたね・・・怒涛の血しぶきと、まさかの韓国行きには驚いた。

そう、いつの間にかやらない理由探しをしてる連中にシャウトする、笑
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.9

(爆)原作未読というF#CKな死チュエーションで殺伐とス苦リーンの前に座り・・・これは原作愛読者の作品と頷きつつも、ニヤニヤしながらファッキンガム劇場を後にしたオイラ(笑)

もうベタに振りまくりのコ
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.9

原題は"12 STRONG"で、あの911テロの直後に、敵地で5万人の敵を相手に、たった12人で挑んだ勇敢な戦士達の実話ベースのドラマ。

西部劇要素も盛り込み、メリハリの効いた圧巻の展開で、21日っ
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トレイター 大国の敵(2008年製作の映画)

3.4

中東はイエメン、あるイスラム教徒の武器商人を逮捕したFBI・・・彼を尋問した捜査官は、これを突破口としてテロの全容解明を目論んでいたが、彼は投獄先で同志の手引きにより脱獄。
やがてFBIは武器商人の経
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

ロード・ムービーの代表作を選べと言われたら、本作を選ぶかもしれない・・・そんなファイネストな作品で、タイトルにニヤリとできる味わい深い逸品。

あえて多くは語りませんので、リンチ監督って先入観を捨てて
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セントラル・ステーション(1998年製作の映画)

4.0

リオ・デ・ジャネイロのセントラル駅で、代筆屋なる仕事を営むおばさん・・・ある時、失踪した父親に逢いたいと、とある母と息子の代筆を頼まれたが、後日、駅前でその母親が轢死する。
行き場を失ったその息子は駅
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.9

勝手に名付けるなら、ROCK 'N' BOARDな作品で・・・Z-BOYSがPoolでLoopを奏でるROCKバンドにま見えて、疾走感溢れるRollingな曲から切ないバラードまで、目で楽しめましたね>>続きを読む

RIZE ライズ(2005年製作の映画)

3.9

リアルなストリートならぬゲットーから生まれた超バウンシーなダンス"KRUMP"・・・ダンスもさることながら、日本では決して見ることのない現実にもかなり見入ってしまった。

喜怒哀楽をダンスにぶち込む・
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.7

この前見た『響』の欅坂某の平手友梨奈に圧倒されたので、乃木坂某の作品にもついに挑戦・・・と言っても、ドラマ「電影少女」で西野七瀬、「やれたかも委員会」で白石麻衣、この二人だけは見ていたので、興味津々に>>続きを読む

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.9

島根県の海に近い山村の、たった6人の分校・・・そんな中に東京からのカッコいい転校生がやって来て、主人公の中学三年生の少女が徐々に惹かれて行くって展開。

まぁ、甘酸っぱく瑞々しく、不器用に距離感を縮め
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修羅の華(2017年製作の映画)

3.4

この前見た妊婦コメディがなかなか好評だったキム・ヘス・・・一転してえげつないバイオレンスへ挑戦も、本人の熱演は買うが、余韻はビミョーに。

最近、盛況な韓国ノワール作品と一線を画そうとしたのか、ドラマ
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ニンジャ・アサシン(2009年製作の映画)

3.6

ほほぅ、これは凄ぇ・・・ウォシャワスキー兄弟が絡んでるだけあって、アクションの切れ味へのこだわりはハンパない。

確実に体脂肪率が一桁の鋼の肉体美を披露する、RAIN(ピ)のアクションに拍手・・・と、
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散り椿(2018年製作の映画)

3.8

my映画館2018#81> 流石は撮影師の木村大作監督の紡ぎ出す映像美・・・ポストカードにしたいシーンが盛り沢山で、スクリーンで見た甲斐は充二分にあった。

その美しさに惑わされ、久しぶりにいい時代劇
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ならず者(1964年製作の映画)

3.7

あの石井輝男監督が高倉健を主演に、半世紀も前に香港とマカオで撮影した亜流のハードボイルドで、DVD化を機に鑑賞。

まぁ、麻薬絡みのストーリー展開は苦笑ものだが・・・なぜかジョニー・トー監督にリメイク
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.2

my映画館2018#80> 前作の後、キアヌ某に某アフレックに某トラボルタらの無敵な男が続いたが・・・改めて別格だと知る。

まさかのデンゼル・"マッコール"・ワシントンの帰還・・・でも、この深みの増
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ファイティング・テンプテーションズ(2003年製作の映画)

3.6

ニューヨークで一応は成功した男が叔母の遺言により、故郷のジョージア州の田舎の教会のゴスペル・クワイアを、コンテストで優勝させようと奮闘するコメディ。

まぁ、既視感ありまくりの展開は物足りなさを感じる
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