このレビューはネタバレを含みます
途中から色々気づいたけど、すごく良くできた、ループどんでん映画だと思う。
バーテンダーの発言が所々、昔女ジェーンだったことを匂わせたらしてて、まさか1人の人間である世界線か?ておもたらまじでそうやん。
バーテンダに同じ胸と帝王切開の傷あるし、あの最後らへんの全て同じ人だよ〜てバラして、結局昔の自分殺してループしちゃうのもなんか悲しいねぇ
でもハッピーエンドよりはok
最初、バーに来たジェーンと話して、ジョークを言えと言われた時、鶏と卵どちらが先か?て話。自分はタイムループの中で生まれた、唯一の存在だから、彼/彼女にとってこのジョークはかなり唯一無二なんだね