このレビューはネタバレを含みます
ハリー・ポッターの世界の何年も前の世界ということでその雰囲気がしっかりと現せていて、ところとごろハリー・ポッターの世界の言葉が出てくると嬉しい気持ちになる。
公開年に見たときはジェイコブ・コワルスキーとの別れのシーンはあまり何も思わなかったが、今見るとすっごく切ない気持ちになった。
それとは逆に公開年には平気だったのに、虫、まぁービースト的な生き物が気持ち悪く思え、人って変わるんだなーってなんか思った(笑)
あとスキャマンダーのおとぼけた顔が可愛く、なぜかかっこよく見える。