のりちり

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅ののりちりのレビュー・感想・評価

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映画館鑑賞。

すっかり忘れていた「ハリーポッター」の世界。
それをさかのぼること70年のNY。
魔法使いの世界は、存在していたのだな~

ハリーのことは気にしなくてもいいのだけれど、あれこれ、聞いたことのある名前だというのもあった。

娯楽映画としては楽しめた!
むしろ、ハリーのときよりいろいろなものがなくて良かったかも?

最後は、え~この人が!?で終わる。
次回作まで、今回の内容が覚えていられるかは、前作と同じ。
まあ、また新たな気持ちで観ることにすればいいか。
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