このレビューはネタバレを含みます
グリンデルバルドとダンブルドアの戦いの序章。
ニュートはダンブルドアから信頼されているから(というのは表事情で、本当は戦わない誓いをたてていた)、レストレンジ家の秘密を追う。
グリンデルバルドは、みんなの枯渇心を利用して勢力を作ろうとする。クリーデンスもその一人で、自分が何者なのかを追求する過程でグリンデルバルドに翻弄される。
最終的に、ダンブルドア陣営とグリンデルバルド陣営に分かれて、次回いざ対決。といったかんじ?
まさかのダンブルドア家4兄弟、
まさかのクイニー洗脳される、
心休まる瞬間が動物たちのシーンしかないよーーー😂
あとニコラスフラメルの骨がポキポキするところ(笑)
意外と複雑になりすぎた。
ハリー・ポッターとの絡みを濃くしていくのか、魔法動物のフォーカスをもう少し高めて新しい風ふかせるのか、比率が難しいところ、、
次回作に希望を込めて。💖