序盤の各キャラクターの紹介から戦いのためにヴィランたちが集結する様子はテンションぶちあがる。ヴィランたちは個性豊かで魅力たっぷりです。
映画が進むにつれて「悪党?いやいや、お前ら全員いい人たちでしょ!」と。
彼らはヴィランというよりは、アンチ・ヒーローなんだろうな。
ワルにはワルのバックグラウドがあって愛する人もいる。デッドショットが愛娘に思いを馳せるシーンでは泣けてきたほどだった。
ハーレイクインちゃん最高に可愛かったなぁ♡
彼女に会いたいがためにこの映画を観にいったといっても過言ではないのだ!
こういう映画は楽しんだ者勝ちだわね。