このレビューはネタバレを含みます
見終わった後に突っ込みどころ満載。
私的に、ザ!アメコミ!みたいな。
そもそもエンチャントレスが管理できてたらスーサイドスクワット(決死部隊)は誰と戦うつもりだったの?みたいな。
後日談も首の爆弾がそのままならべつにあんなにデッドショットに監視つけなくてもと思ったし、ジョーカー助けに入ったけどハーレイ解除されてなかったら一発で死ぬじゃん、みたいな。
ついでに服にジョーカーって書いててマメだな、と。
エンチャントレスのクネクネダンスはちょっと、いや、かなり愉快でした。
あと、スリップノット可哀想。
デッドショットはウィルスミスなのに影がうすい。ハーレイクイン推しが強いせいですかね。
ジョーカーとハーレイクインの恋愛シーンはマッドな恋愛を好む女の子にはどストライクだった気がします。
ジョーカーかっこよすぎ!
しかしあんなに色素が出てくる薬剤につかってお肌は大丈夫だったんでしょうかね?
全体的なネオンカラーリングだったり衣装やら美術や、俳優さん演じるキャラクターがとても素敵で話を楽しむというよりは画面を楽しんでいました。
キャラクターが好きで何度でもみたくなる映画なのでこの評価です。
BDになった時にはカットされまくったジョーカーシーンが入ってるといいなー
ジョーカー出番少なすぎでびっくりしました