ばんてふ

心が叫びたがってるんだ。のばんてふのネタバレレビュー・内容・結末

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

・テーマは言葉は人を傷つけるものでもあり、助けになるものでもある。↓
・一番キたのは歌。オーバーザレインボーとあれのコラボは素晴らしかった。二つの思いを同時に
・横瀬の雰囲気が好きだった。
・成瀬のバッグが結構派手で、可愛らしくて、本当はしゃべることができたらもっと活発な子だったのかなとか想像してしまう。芋ではない
挙動の一つ一つが可愛いかった
・4人のカップリングが予想外でびっくりした
・成瀬は喋れないだけで、喋ったら結構毒のある言葉を吐く子だった。卵の言うことは全くもって外れているわけではないのか
・名前をお互いに叫び続けるシーンはどんな意味が?
・正直、成瀬のヒスにはイラっときた
・心がお喋りな様子は前半によく描かれていた。
→やっぱり喋れるようになる前と後では印象が変わってくる。いい意味でも悪い意味でも
・成瀬は振られたあとにスッキリとした顔をしていた
・結局、弱音を吐かずに頑張っている人がいいのか。それとも普段言えないことを言う人がいいのか
・顔を真っ赤にしてる成瀬を思うと失恋が辛い
・坂上は思わせぶりすぎ。あいつは成瀬の気持ちに気付いていたはず
・坂上の二藤に対する気持ちはなかなかわからなかった
・坂上の中学生時代は結局よくわからなかった
・オープニングがよかった。子供の頃から高校生の頃への移行で、喋れない成瀬はどんな子なのかなとか予想してみたり
・青空にタイトルが浮かび上がり、その後白い背景に変わってコントラスト
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