淡い青春群像劇で特に印象深く心に刻まれてないんですけど💧良かったです。
特に印象に残ってるのが冒頭で父親にきしょい笑顔で「全部、お前のせいじゃないか」って言われるクソシーンっていう…
きっと私の青春はしょうもない青春だから刻まれなかったんだろうな~(泣)
今思えば、痛いやつだったもんな~
本音も言わず人ともぶつからない事なかれ主義のくせに。俺はこの人達とは違うとか内心バカにして強がって、本当は人にバカにされてる気がして怖じ気づいてただけだったもんな~
本当は恋愛にも興味あったし、応援団にも入りたかったんだな~
心が叫びたがってたんだな~
若人よぶつかれば良いじゃないか、ぶつけられれば嬉しいじゃないか、恥ずかしいの向こう側はかっこ良いんだから
やりたいことを素直にやるやつはかっこ良い!それをバカにするのはダサいやつだぜ