RyutaSuzuki

みんなの学校のRyutaSuzukiのレビュー・感想・評価

みんなの学校(2014年製作の映画)
4.2
「教育とは何か?」「学校とは何なのか?」を頭で考えるのではなく、心でどう感じとっていくか?ということを2時間考えっぱなしの時間だった。
人と自分は違うのであるということをどう認めていくのか?
違いを認めた上でどう支えあいながら共に生きていくことができるのか?
を考える映画だった。
RyutaSuzuki

RyutaSuzuki