日本のいちばん長い日の愛野弾丸のレビュー・感想・評価

ん…むずかしいね。
よくわかんなかった。
見所もいまいちわからんかった。
どう評していいかわからんので中間の星2.5で。

第二次世界大戦の玉音放送（降伏宣言）がされるまでの、
閣僚や軍部の葛藤を描いた「長い日」という内容。
降伏反対の陸軍クーデターなんてあったのね。
歴史に疎いので宮城事件（八・一五事件）とか知らなかった。
もうちょっと事前に学習してから観るべき映画だったなぁ。

松坂桃李の鬼気迫る演技はすげぇなぁと思った。

終戦の日に合わせた鑑賞ではなく、
鑑賞した日がたまたま終戦の日だった。