日本のいちばん長い日の作品情報・感想・評価・動画配信

『日本のいちばん長い日』に投稿された感想・評価

シンプルに戦争史に対して多分に興味があるので面白かった。

登場人物のビジュアルが似たり寄ったりなので、相関図を手元に用意して照らし合わせながら見たが、出てきた人物は大体史実にいた人物なので、そこら辺を調べて背景を確認しながら見るのも面白かった。
1940年代の日本に対しては掲げる意見の立場によって賛否分かれるものだけど、これはどういう意見を持つにしろ、日本人なら見て欲しいなぁと思える作品だった。
如蓮

如蓮の感想・評価

3.6
玉音放送が流されるまでの時間を描いている映画、当初は戦争ものだし、暗そうだしと興味はありながらも見ていなかった。キャストは豪華だし、面白かったというのは不謹慎だと思うしこれが全てではないと思うが、歴史を知るにはいい映画でした。個人的には昭和天皇を演じるモックンの喋り方が印象的だった。
終戦に至るまでの過程にあった、上に立つ者達の覚悟や、ケジメの付け方。

かなりの登場人物が出てくるので、深堀したというよりかは大きくまとめた感じ。

戦争体験は基本的に一市民だった人々から語られることが多い。

では政府側の本音は?

リアリティがあって良かったと思う。
ほりそ

ほりその感想・評価

3.0
俳優陣も凄く豪華で、観る人が観れば内容も面白いのかも知れないけど、歴史にあまり詳しくない自分にとっては響かなかった。勉強不足でした。
歴史、学び、リアリティーを求めて観るなら断然1967年版。
エンターテインメントとして観るならこっち。
映画としてはこれでいいんだろうけど、1967年の方を先に観ちゃうとちょっとドラマチックすぎたな、、、

昭和天皇の登場のさせ方が双方でかなり違くて時代を感じた。
戦争というものや 日本を守ると言う事が 各々の思想や立場などにゆがめられて 上手く機能していない政府、軍部、天皇

それぞれ自分が1番正しいと思い込んでいるので 全くまとまらない

今の政治でも ウルトラマンでも一緒だ

土壇場で自分の思い通りに行かない事がわかってからの人間の狂気は 米騒動とか赤穂浪士とか226事件、いつの時代もあって、絶望をぶつける場所が 人の命になるのだろう

戦争はとても宗教じみていて、洗脳されなければ人同士の殺し合いは一般市民が普通に出来ることではないので、あやつられた事になる

その中で戦争をしたくない、おこしてはならないと考えて、広めて、心を痛めていた人は 国民の何割居たのだろうとよく考える

ちっとも無くならない世界の戦争を憂えている

馬鹿な人たちの生き様を見せられて 物語に入り込めなかったので、今も戦っている戦地の人に思いを馳せていた
K

Kの感想・評価

1.8
あらゆる要素を詰め込んだ感じが否めない。そのために全体として浅く仕上がっている。

特に、戦争を終わらせたくない人がいるのは分かったけれど、なぜその考えに至ったのかを深く知りたかった。
ずっと気になっていた映画。
ポツダム宣言、玉音放送、終戦までの流れがこんなに大変だったとは…。
戦争を終わらせたくない人がいるなんて知らなかった…。
戦争を終わらせることで腹を切るお方がいるのも知らなかった。

しかし、台詞は早口で誰が誰かわからんし、陸軍の役職等々もわからない。
誰が偉い人かわからない。
歴史上よく聞く名前の人はわかるけれど…。

良い意味でも悪い意味でもストーリーが淡淡々と進んでいくので、誰かの感情重視じゃないから、歴史の流れとして誰にも干渉されず見れたのはよかったけど、その分知識がないのでわかりづらかった。

昭和天皇を演じた本木雅弘、よかったです。
Evergreen

Evergreenの感想・評価

2.5
映画としては普通かな
歴史の一端を知るには良いかもです
最近みた映画では、様々な思想により腹切り、自決をする、日本人の姿が描かれていて
そんな責任の取り方が文化としてあった
それが100年も前の話ではないことに驚く
もっくん、良かった
クーデターを起こそうとしていたなんて初めて知った。そもそも、戦いを続けたがっていた人たちがいたことすらも初めて知った。
彼らには彼らなりの正義があって強硬手段にでたのだろう。ケジメの付け方に関しては納得がいかなかった。自己満足じゃん。阿南さんの“それ”とは意味合いが全く違う。
本当に、戦争は終わらせるのが難しい。
>|

あなたにおすすめの記事