draw

スター・トレック BEYONDのdrawのレビュー・感想・評価

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)
3.6
今作は多忙なJJに代わりジャスティン・リンが監督。サイモン・ペッグも出演と脚本を手掛けている。
「スタートレック」の劇場版第13作

元々のキャストいいので見れるんだが、やはり前作から監督代わるとアクションの見せ方が好みではなくなってしまい。新キャラも役者は好きなんだがちと弱い。
敵の設定などは好きだが、なんせサイモンが万人向けに脚本リライトしてるんで「ぽいなぁ!」って感じるとこがあまり自分にはハマらないという。

亡くなってしまったチェコフ役アントン・イェルチン。続編でも見たかった。




※ネタバレかも


任務3年目
ティボランから古代の武器をティーナックスへ。平和協定失敗
長い宇宙生活での疲れ
ヨークタウン基地で休暇。コロニー
星雲不時着の船からの救助依頼
強力なクラールの攻撃によりクルーもさらわれ、船は完全に破壊。
クラール皆の事を知っている。フロンティアを広げる連邦を潰したい。地球の技術を奪い監視していた。狙いはヨークタウン。と謎の兵器
USSフランクリンの船。PX70バイク
クラールは信頼よりも戦いで繁栄してきたと。
ラジオでの妨害電波作戦!らしい
換気システムを利用した兵器利用
クラールは地球のために犠牲になった。最後にガラスに写った自分の変わり果てた顔を見て絶望する。だが胸には連邦のネックレスがあった。

ジム
親父の命日は自分の誕生日
親父を追いかけて自分を失う。船を降りたい。
なにか寂しい艦内放送

スポック
種を存続のためウフーラと別れ、ニューバルカンでの生活を希望。ただ発信器渡し
スポック大使は没
老スポックが残した写真には歳を重ねても連邦仲間と共にいる姿。

ジェイラ
英語わかる。地球の音楽すき
助けたら助けての考え
スコッティに船修理の依頼。3本の矢の話
イメージ反射機でカモフラ
マナスに親を殺され
draw

draw