永瀬正敏はほんと、良いよね…
つくりたての、温かいどら焼き売るお店が近所にほしいな〜。
映像がほんとに、10代の頃の目線というか。ああそう、そうだよね、桜も木々も木漏れ日も、街には美しいものや瞬間がいっぱいだよね…となってとても良かった。
当時は、登下校もあったし、ヒマだったし、よく周りを見て歩いていたから、自然の美しさに毎日感動していたことを思い出した。冬の、刺すような澄んだ空気の中の光とか、春の、生温い匂いを含んだ風とか、体感で思い出させてくれる映像だったな。
大人になると感受性が鈍るというけど、ほんとだよね。仕方ないけど、こうして思い出させてもらったから、もっと地球に感動しながら生きていきたいわ。