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Mr.Children REFLECTIONのdaiyuukiのレビュー・感想・評価

Mr.Children REFLECTION(2015年製作の映画)
5.0
2014年9月、Mr.Childrenとして初のファンクラブ限定ライブツアー「FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」が開催された。会場はリミテッドライブに相応しく、ライブハウス。そこで披露されたのは、会場の観客を驚かせた多種多様な新曲の数々。初めての楽曲に触れた初期衝動で会場は包まれ、まさしく体感そのもののライブと新しいMr.Childrenの姿があった。その希少なライブ映像が、LIVE FILMとして劇場公開される。

1、Everything (It.s you)
2、旅人 
3、名もなき歌 
4、Melody 
5、FIGHT CLUB 
6、斜陽 
7、蜘蛛の糸 
8、I Can Make It  
9、放たれる 
10、花ーMemento-Mori- 
11、進化論 
12、足音~Be Strong 
13、幻聴 
14、口笛 
15、未完 
16、独り言 

今回小林プロデューサーからSunnyにキーボードが交代したこともあって、ギターのサウンドがより厚みを増し、より未完成上等で荒ぶる初期衝動に身を任せた感じのロック色が強まったMr.Childrenになっていました。映画ファイトクラブに憧れている青年の荒ぶる思春期そして未だに何かを求めて戦っている大人の青春「FIGHT CLUB」、風景描写を通して心理描写を描く秀逸な歌詞と疾走感溢れるエスニックなロックサウンド「斜陽」、骨太なロック色が強い「I Can Make it」、久しぶりにはっちゃけている疾走感溢れる「未完」など、しっかりアルバムで聴き込みたい新曲が満載で、ますます6月発売のニューアルバムが、楽しみです